姫路の工務店「アイスタイル」姫路の工務店「アイスタイル」

2026.04.22[ 井上 智晴 ]
築31年以上の中古戸建ては雨漏りが60%超。だから私は“長持ちする家づくり”を選びます

築31年以上の中古戸建てでは、ホームインスペクションで雨漏りの指摘率が65.1%。

だからこそ、アイスタイルは防水防湿シートに頼らず、ガーディアン防水外断熱とセルロースファイバーによる、長持ちする家づくりを大切にしています。

 

こんにちは。

今日は、私たちがなぜ「長持ちする家づくり」にこだわるのか、その理由をあらためてお伝えしたいと思います。

家は、建てた瞬間がゴールではありません。
10年後、20年後、30年後にどうなっているか。そこまで考えてこそ、本当にいい家づくりだと私は思っています。

実際、築31年以上の中古戸建てを対象にしたホームインスペクションでは、雨漏りの不具合指摘率が65.1%という結果が出ています。

さらに、傾き49.8%、水漏れ36.7%、腐食34.0%、シロアリ24.6%と、住まいは年数とともにさまざまなリスクを抱えていくことがわかります。

築31年以上中古戸建てホームインスペクション不具合指摘率

私は、この数字をとても重く受け止めています。

なぜなら、雨漏りは単なる“水のトラブル”ではなく、家の寿命そのものを縮める原因になり得るからです。

見えないところで構造材を傷め、断熱材の性能を落とし、住まい全体の価値まで下げてしまう。

家は資産です。

その資産を守るためには、最初の設計思想と施工の考え方がとても重要です。

そこでアイスタイルでは、防水防湿シートを使わないことを約束しています。

一般的な家づくりでは、防水防湿シートを使うことが当たり前のようになっています。

ですが私たちは、表面的な対策ではなく、もっと根本的に「そもそも建物をどう守るか」を考えたい。

その答えとして選んでいるのが、ガーディアン防水外断熱とセルロースファイバーによるダブル断熱です。

 

 

外からしっかり守り、内側の環境も整える。
この考え方によって、断熱性能だけでなく、防水性・調湿性・耐久性まで含めて住まい全体の質を高めていく。

私は、これが本当に長持ちする家づくりの基本だと考えています。

現場では、完成後には見えなくなる部分にこそ、家の本当の価値が表れます。

外装の納まり、防水の考え方、構造の組み方、断熱材の選び方。

その一つひとつが、将来の雨漏りや劣化の起こりにくさに直結します。

 

 

 

 

 

 

そして、もう一つ私たちが大切にしているのが、自然なものを、なるべく加工せず、そのまま使う家づくりです。

素材の力を信じること。
自然の性質を活かすこと。
それは単なるナチュラル志向ではありません。結果として、家にも人にも無理が少なく、長い目で見て合理的な選択になると私は思っています。

最近では、中東情勢の影響もあり、エネルギーや資源のあり方を真剣に考える時代になりました。こうした不安定な時代だからこそ、目先の価格だけではなく、自然との総和を考えた家づくり、そして長持ちする家づくりを選ぶ意味がますます大きくなっていると感じます。

家づくりのコストは、建てる時の金額だけでは決まりません。

メンテナンス費、光熱費、修繕費、住み心地、資産価値。そこまで含めて考えたときに、本当にコストパフォーマンスのいい家が見えてきます。

私は、住むほどにコストパフォーマンスが良くなる家こそ、これからの時代にふさわしい家だと思っています。

安く建てることよりも、長く安心して住めること。

一時的な流行よりも、何十年先にも価値が残ること。

その積み重ねが、家族の暮らしを守り、大切な資産を守ることにつながっていきます。

これから家づくりを考える方には、ぜひ一度立ち止まって考えていただきたいのです。
本当に選ぶべきなのは、目先の価格でしょうか。

それとも、30年後、50年後に「この家でよかった」と思える住まいでしょうか。

私たちアイスタイルは、これからも、自然と調和しながら、住むほどに価値の高まる家づくりを追求していきます。

家は完成した日から価値が下がるものではなく、守り方次第で価値を育てていけるもの。
私は、そんな家づくりをこれからも真剣に続けていきたいと思います。

#社長ブログ #家づくり #長持ちする家 #外断熱 #セルロースファイバー

 

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