

こんにちは。
先日のお休みに、夫と愛犬と一緒に多可郡多可町にある「やちよの森公園」へ行って来ました。
夏の暑い時期ですが、木々のつくる木影に包まれて
普段の暮らしの中では、意識をすることはないは少ないですが、
自然の中にいると、ひとつひとつが心地よく感じられます。

一緒に歩いた愛犬も、森の中ではとても嬉しそう。
あちらを見たり、こちらを覗いてみたり。
普段のお散歩とは違って、たくさんの匂いや音があります。
ウッドチップの道は、散歩する人や登山する人の足が疲れないように、
お手入れされている場所で優しい木の香りに包まれています。

この日は目的地を決めずに、愛犬の歩くペースに合わせて散策しました。
それだけでも、いつもより時間がゆっくり流れているように感じました。
自然の中に居ると、余白が生まれます。
家づくりやインテリアを考えるとき、
私自身が大切にしたいと思っていることのひとつに、
「暮らしの中に、心がほっとできる余白をつくること」があります。
日常的な事こそが、なにより特別な時間。
お気に入りの椅子に座って、珈琲をのんだり、植物の水やりをしたり。
そんな何気ない時間が、暮らしの中に小さな豊かさをつくってくれるのだと思います。