

こんにちは♪
姫路で家づくりを考えている皆さまへ。
これからの家づくりで大切なのは、見た目の豪華さや設備の多さではなく、
「大切なお金を、長持ちする“構造躯体”と“断熱材”に使うこと」です。
なぜなら、長く安心して暮らせる“骨組み”と“断熱性能”こそが、
30年後・50年後にも**“資産”として評価される部分**だからです。
🔹 長持ちする家は、見えないところが違う
【1】基礎工事に「ターミダンシート」を使用
基礎の下に敷くだけで防蟻・防湿効果を発揮。
薬剤の再散布が不要なため、長期的にシロアリ被害を防ぎ、
家の寿命をしっかり守ります。
湿気の少ない床下環境は、構造材の劣化を防ぎ健康的な住環境にもつながります。
【2】土台・柱には“芯持ちひのき材”を使用
白蟻が食べない天然の防蟻性能を持ち、伐採後200年間強度が増すといわれる“ひのき芯持ち材”。
自然の力をそのまま活かした素材は、時を重ねるほど強く、美しくなります。
人と同じように、家も「育つ」素材を選びたいですね。
【3】アメリカ基準の「ホウ酸+モルドサイド」防蟻処理
外周に面する構造材には、食塩の6倍安全なホウ酸処理を施します。
薬剤の再散布が不要で、防蟻・防カビ効果が半永久的に持続。
小さなお子さまやペットにも安心で、人にも環境にもやさしい家づくりです。
🌿 “呼吸する断熱”が一年中の心地よさをつくる
断熱性能・気密性能の数値ももちろん大切ですが、
本当に快適な住まいは、数字では測れない心地よさを持っています。
アイスタイルの家では、アメリカで100年の実績を誇る
「セルロースファイバー断熱」と、
世界で50年以上の実績をもつ「EPS付加断熱」を組み合わせています。
この2つの素材が、
をバランスよく発揮し、一年中、自然体で快適な住環境をつくります。
さらに、ガーディアン防水外断熱システムは「劣化対策等級3」を取得。
雨水侵入による瑕疵担保トラブル(90%が雨漏り)を防ぐ安心仕様です。
まさに、「100年住み継ぐ家」を支える要です。
💰 維持管理コストも、資産価値の一部です。
同じ“家”でも、維持管理コストは大きく違います。
それが、10年後・20年後の資産価値を分けるポイントです。
大手量産ハウスメーカーは、『高性能設備機器』に重きを置いています。
10年前後で『設備機器』はこの交換時期がやって来るように設計されているので、『資産』として評価はとても低いです。
維持管理費に毎月約3万円の積立が必要なのも納得ですね。
ローコスト住宅の場合、10年〜15年で屋根や外壁の塗装、5年ごとの白蟻薬剤の散布が必要です。
維持管理費に毎月約2万円の積立が必要です。
アイスタイルのような『長寿命住宅』を選択すると
15年間でかかる維持管理費は、他社で建てても必ず必要な…
配管洗浄・シャトルクローザー・給湯器・水廻りの機器類(水栓、食洗機、調理器具、レンジフード等のファン、シャワートイレ等)・24時間換気の強制排気・煙&熱感知器・ダウンライト等LED照明器具の交換ぐらいです。
屋根は、三州瓦の場合、メンテナンス不要です。
ガルバリウム鋼板も30年はメンテナンス不要です。
外壁も漆喰専用洗剤で洗うだけでOKです。
維持管理費に毎月約7,500円の積立で大丈夫です。
「直す」ではなく「育てる」家。
その差が、月々の積立や将来の安心感に表れます。
🏦 ローンで“資産を育てる”時代へ
契約金額だけで家を判断する時代は終わりました。
これからは、**「資産価値が評価される家づくり」**がスタンダードです。
住宅ローンを“支払い”ではなく、“資産づくり”のための投資に変える。
さらに、光熱費・維持管理費・医療費などのトータルコストまで見据えることで、
結果的に最もコストパフォーマンスの高い家づくりが実現します。
🌸 まとめ:見えないところに「本当の価値」がある
ターミダンシート、ひのき芯持ち材、ホウ酸処理、セルロースファイバー、ガーディアン外断熱――。
これらはすべて、**家の寿命を100年にするための“見えない設計”**です。
家族の健康と未来を守るために、
“今”だけでなく、“60年後”を見据えた家づくりをしませんか?
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