HOME > 素材へのこだわり > セルロースファイバー
素材へのこだわり ~セルロースファイバー~
02

素材へのこだわり
 ~セルロースファイバー~

セルロースファイバー 『インサイド PC』 ~断熱・調湿・防虫・防火・安全に優れた、理想の断熱材~
セルロースファイバー 『インサイド PC』 ~断熱・調湿・防虫・防火・安全に優れた、理想の断熱材~

セルロースファイバー

『インサイドPC』
~断熱・調湿・防虫・防火・安全に優れた、理想の断熱材~
アイスタイルの家造りに欠かせないもの。

アイスタイルの家造りに欠かせないもの。

セルロースファイバー
湿度の高い環境では、断熱材が白アリの温床になることも
断熱材種別シェア(米国)

それは、内断熱材、「セルロースファイバー」です。元々は
木から出来ているとってもエコな断熱材で、セルロースファ
イバーを断熱材に使うことで、木の住宅であるログハウスと
同じ特徴を持った住宅にすることができます。断熱は快適な
住まいを造る上で最も大切な事項です。

断熱材は、住宅にとって命です。この断熱材の良し悪しで住
宅の寿命が決まると言っても過言ではありません。住宅の寿
命が決定する一番の原因は結露です。そして、結露はカビを
発生させます。
カビはダニを呼びダニは浮遊して喘息の原因に・・・
また、湿度の高い環境はシロアリが発生しやすくなります。
すると、建物の主要な土台や柱をシロアリが食べ散らかして
しまい、危険な状態になってしまいます。

これからの住宅資材は、地球環境に優しくなくてはなりませ
ん。セルロースファイバーは出荷前の新聞古紙をリサイクル
したもの。製造過程でも、一般的な内断熱材であるグラスウ
ールを製造するよりも格段に少ないエネルギーで製造するこ
とができます。

セルロースファイバーは、地球の将来を考えた、エコロジー
な断熱材なのです。また、アメリカでのセルロースファイバ
ーのシェアは、グラスウールを抜いて普及率トップとなって
います。

高い断熱効果

高い断熱効果

セルロースファイバー断熱材は他のファイバー系断熱材より断熱性能が高いだけでなく、吹き込み施工を行うため、
セルロースファイバーを偏りなく隅々まで充填することができ、断熱・防音の性能をいかんなく発揮します。

高い断熱効果
高い断熱効果

コロラド州の建築大学(デンバー大学)では、セルロースファイバーとグラスウールの実際の断熱性能を試験し、
以下の結果を得ました。セルロースファイバー断熱材使用の建物は、グラスウール断熱材使用の建物に比べ、
暖房のためのエネルギーが26.4%も少なくて済みます。
その断熱性能は、グラスウールと比べ約4割も優れているのです。

優れた調湿性・水蒸気の通う唯一の断熱材

優れた調湿性・水蒸気の通う唯一の断熱材

人が生活をしていく中で「心地よさ」を決める大きな要因は、

「快適な温度」「快適な湿度」 「快適な温度」「快適な湿度」

です。

実はこの2つの快適な要因が満たされて初めてあなたは「心地よいね。」と感じるのです。例えば、人によって違うと思いますが、快適な温度が20度。でも湿度が80%あったら「ジメジメ~」として「心地悪いのです」。

生活をしていて、最も心地の良い温度、湿度はどのくらいでしょうか?人にもよりますが、温度が24度前後で、湿度が50~60%くらいでしょう。これ以上、湿度が高くなると、肌がべとつき、不快に感じて来ると思います。また、これ以上湿度が下がると、のどがイガイガして、ウイルスが活発に動き始めます。セルロースファイバーは家の湿度にどんなことをもたらしてくれるかというと、湿度が高い場合、70~80%の時には、その湿度を吸います。また、湿度が低すぎるときには、その湿度を吐き出してくれる性質があるのです。それは何故か?セルロースファイバーとはその名の通り、セルロース(木質)ファイバー(繊維)です。木には調湿性能が元来備わっています。35坪程度の家に、約1.5トンのセルロースファイバーで覆います。1.5トンのセルロースファイバーが、どのくらいの湿気を閉じ込めて置けるかというと9000kgです。ですから、壁体内での結露はありません。躯体も湿度から守られ家も長持ちします。このセルロースファイバーの家に過ごすことで、不快な湿度に悩まされる事が格段に減るとはいえます。そして、結露を起こさないことにより、家の中にカビや菌が繁殖することを抑えてくれるのです。

セルロースファイバーには、水分の吸放湿性があります。靴が濡れた時、新聞紙を靴の中に入れた経験はありませんか?

経験のある方は、思い出してみて下さい。木質繊維は生きています。周囲の状態に応じて、水分を吸ったり吐いたりしています。この吸放湿性が適度な湿度をもたらし、結露を防止するのです。

外気の湿度が高いときには湿気を吸い取り、乾燥しているときは蓄えた湿気を徐々に吐き出すという、生きている繊維ならではの調湿効果を発揮しますので、部屋の中はいつも快適な湿度に保たれます。

高い防音効果

高い防音効果

アメリカ合衆国において、セルロースファイバーは米国消費者製品安全委員会(ConsumerProductsSafetyCommission,CPSC)の厳しい燃焼性規格に適応していなければなりません。耐火性を確保するために難燃剤が製造過程で添加されます。セルロースファイバーに添加される難燃剤はホウ酸(BoricAcid)で、セルロースファイバーはクラスAの等級を与えられています。
InCidePCセルロースファイバーは、火にさらされても表面が炭化するのみで引火せず、酸素の供給をストップさせ、火が燃え広がるのを防ぎます。

高い防音効果
高い防音効果

そして吸音を可能にするのは、より多孔質(細かい繊維)上のもので覆うのが一番です。布団を何重にもかぶり、大きな声で叫んでみる。本人は一所懸命なんですが、周りにはほとんど聞こえません。これがその原理です。音は空気の振えです。 その振えが小さな繊維の中に入ると、その繊維と繊維の中でかき消されてしまう。マスクをしてしゃべると、聞き取りにくくなるのもこの原理でしょう。

優れた防火効果

優れた防火効果

アメリカ合衆国において、セルロースファイバーは米国消費者製品安全委員会(ConsumerProductsSafetyCommission,CPSC)の厳しい燃焼性規格に適応していなければなりません。耐火性を確保するために難燃剤が製造過程で添加されます。セルロースファイバーに添加される難燃剤はホウ酸(BoricAcid)で、セルロースファイバーはクラスAの等級を与えられています。InCidePCセルロースファイバーは、火にさらされても表面が炭化するのみで引火せず、酸素の供給をストップさせ、火が燃え広がるのを防ぎます。

優れた防火効果 優れた防火効果

1996年12月の天然資源保護協議会(NaturalResourcesDefenceCouncil,NRDC)は、報告書において”セルロース断熱材中のホウ酸の防火性能が減少するには300年以上かかる”と述べています。

優れた防虫効果

優れた防虫効果

優れた防虫効果

セルロースファイバーの特筆すべき特徴は、高い防虫効果です。これはInCidePCのみの特徴で、米国では害虫駆除断熱材として登録および認可を受けている唯一の断熱材です。日本でもホウ酸団子がゴキブリ駆除に有効であることは広く知られていますが、InCidePCセルロースファイバーは害虫駆除試験において、99.7%ものゴキブリ駆除という高い結果数値にて証明を得ています。その他のアリやシロアリにも同様の効果があります。セルロースファイバーはカビを防ぎます。

ここ数十年で、建築科学や建築技術は変化してきています。建築家や建築主は高気密にすることに努力してきました。これは、現在の家屋がカビに対して有効になっているといえるでしょうか。
”NO”です。カビの胞子はとても小さく、たえず至る所に存在します。屋内、屋外、新築だろうとなかろうと、カビはあらゆる建築物の中で非常によく見られるもので、条件さえ整えばどこにでも発生します。幸いなことは、ほとんどのカビは人体やペットには害がないことですが、建築物にはダメージを与えます。木製建築部材はその菌により、腐朽されていきます。InCidePCセルロースファイバーは、ボロン#10(Boron#10)という、独自に開発したホウ酸化合物を23%含んでいます。このボロン#10により、防虫や防カビ、さらに防火に高い効果を発揮します。23%と聞くと、とても高い含有率だと感じるかもしれません。

高品質・高安全性

高品質・高安全性

高品質・高安全性

InCidePCセルロースファイバーは、米国消費者製品安全委員会(CPSC)、米国材料試験協会(ASTM)、米国セルロース断熱構造者協会(CIMA)、米国連邦仕様書HHI-515の安全基準を兼ね備えています。また、米国環境保護庁(EPA)や、殺虫剤・殺菌剤・殺鼠材法(FIFRA)の必要条件にも適合しています。これほどの厳しい品質制御基準を兼ね備えた断熱材は、唯一InCidePCのみです。

InCidePCセルロースファイバーは、多くの虫の駆除には大変効果的ですが、その毒性は、一般の食卓塩の6倍も安全と評価されています。小さなお子さんやペットがいるご家庭でも、安心してお使いいただけます。

専門業者による施工

専門業者による施工

専門業者による施工

このセルロースファイバーの吹き込み工事は、その断熱工事の為だけに、
専門業者が来て行ないます。

その間は、他の工事は一切止まります。この断熱工事には、慎重さと、
完璧主義的な繊細さが必要だからです。今まで、壁体内に結露をさせた
ことが無いというのが自慢です。

断熱工事の施工者は、一般的には、大工さんがやります。日本で今最も
普及している断熱材はグラスウールです。グラスウール工事は、大工さ
んが他の仕事と並行しながら行います。勿論、しっかりと隙間無く行な
えば、まだいいですが、今まで酷い工事もありました。断熱工事の最大
のポイントは隙間無く断熱材を詰めていくことが全てです。ほんの少し
でも、隙間があれば、そこから熱はドンドン逃げていきます。
実は断熱工事というのは、大工さんが一工程の中で、他の仕事を進めな
がら出来るほど簡単な工事ではありません。

一年中心地良い究極のエコ住宅  遮熱・調湿・畜熱・透湿・気密を兼ね備えた世界基準の断熱工法「ヘキサグラム断熱」

一年中心地良い究極のエコ住宅
遮熱・調湿・畜熱・透湿・気密を兼ね備えた世界基準の断熱工法「ヘキサグラム断熱」

ヘキサグラム断熱の構造 電気の自由化に続き、ガスも自由化になり、ここから光熱費が年率6%で上昇する準備が整ったと言われています。

■ 電気の自由化に続き、ガスも自由化になり、ここから光熱費が年率6%で上昇する準備が整ったと言われています。

日本のエネルギー自給率は、わずか6%です。
未来を担う子ども達のために、なるべく機械に頼らない省エネ住宅を建てることで、海外へお金が流出することを抑制し地域経済も潤うことになります。
また、2025年には、団塊世代の方が後期高齢化社会に入り、40兆円を超える医療費が益々増大します。
なるべく自然のものをそのまま使い、冬暖かいお家を建てることで『予防医療』になります。
また、産業になってしまった日本の家は、30年後に建て替えや全面リフォームのリスクも背負っています。
目に見えない所に大切なお金を使った『アイスタイルの家』づくりが、真のユーザーメリットになります。年率3%でエネルギーコストが上昇しても30年間で約400万円の差です。(初期16,000円/月使用の家庭)
遮熱性・調湿性・蓄熱性・透湿性・気密性を兼ね備えた世界基準の断熱工法『アイスタイルの家』なら、全館空調をご採用いただいた場合、家庭用エアコン4kW相当1台だけで低燃費で1年中心地よくお過ごしいただけます。空調工事のイニシャルコストを抑えられるだけでなく、ランニングコスト、機器の交換費用も抑えることが可能です。

一年中心地よい究極のエコ住宅

■ 一年中心地よい究極のエコ住宅

一年中心地良い究極のエコ住宅は、住宅内の快適さの常識を大きく変えます。
冬の温かさはもちろん、夏にもエアコンに頼らない涼しさを与える呼吸する断熱で、高断熱を超えた超断熱といえます。C値1.0以下・外皮平均熱貫流率UA:0.4~0.45【W(㎡/K)】のアイスタイルの家は、この数値に夏は『調湿・遮熱』効果が冬は『蓄熱』効果が加わり一年中心地よい究極のエコ住宅になります。また、外壁断熱材の外張り断熱材EPS自体にも遮熱効果があります。更に内装材のスペイン漆喰モルセムダーにも調湿効果があるので、その体感効果もアップします。

大切なのは体感温度です

■ 大切なのは体感温度です

室温が40度でも室内の空気がカラッとしていれば涼しく感じます。
また、室温が15度しかなくても適度な潤いがあれば暖かく感じます。
呼吸する壁は夏の湿気を取り、冬は補います。
その効果は体感温度に4度以上の差が生まれます。

断熱効果を 5 割以上 UP !

■ 断熱効果を5割以上UP!

家の温度を左右しているのは実はほぼ輻射熱です。
夏の暑さは内断熱、外断熱でわずか35%しか防げません。
それに遮熱を採用することで、断熱効果を5割以上UPさせました。

タイベック®スマートの効果

タイベック®スマートの効果

製品特長

■ 製品特長

ヨーロッパでは「スマートベーパーバリア」と呼ばれる、冬は防湿、夏は透湿する可変透湿・気密シートです。

タイベック®スマート 冬は防湿、夏は透湿

■ 冬は防湿、夏は透湿

年間を通して気密性はしっかりと確保しながら、壁体内の湿度条件
に応じて、透湿性が変化する特殊な気密シートです。

優れた経年耐久性

■ 優れた経年耐久性

透湿防水シートとして、30年以上の実績を誇るタイベック®を
基材として使用しています。

抜群の強度

■ 抜群の強度

従来製品に比べ2倍以上の引張強度を有し、タッカー穴の広がり
も少なく、よりいっそう長期的な気密性を確保しやすい製品です。

タイベック®スマート 冬は「防湿」夏は「透湿」 冬は「防湿」夏は「透湿」
絶対湿度毎の透湿抵抗値 絶対湿度毎の透湿抵抗値

■ 絶対湿度毎の透湿抵抗値

タイベック®スマートは、湿度条件に応じて変化す
る特殊樹脂をデュポン™タイベック®にコーティン
グしています。
この特殊な機能により、夏の高温多湿条件において
は、透湿抵抗が低下し壁体内の湿気を室内側へ放出
することが可能になります。

絶対湿度毎の透湿抵抗値 絶対湿度毎の透湿抵抗値

※シート内側及び外側の平均温湿度が23℃75%になる場合の内外平均絶対湿度は15.4g/m3となります。この程
度の湿度条件において、十分な透湿性を発揮することでカビや結露を抑制することが可能になると考えられます。

スマートベーパーバリアの必要性

スマートベーパーバリアの必要性

これからの高気密高断熱住宅では温暖地でも気密シート施工が必要です。
しかし、通常の防湿気密シートの場合、夏型結露の心配があります。
寒冷地でも木材の初期含水率が高い場合は、夏場のムレによるカビの心配があります。
そこで開発されたのがスマートベーパーバリアです。

夏型結露やカビの主な原因 夏型結露やカビの主な原因

■ 夏型結露やカビの主な原因

1. 室内外の温度勾配(水蒸気移動)
2. 温度上昇による構造材の蒸し返し

夏型結露やカビの主な原因

夏は、温度勾配によって、湿気は室内側へ移動する傾向がありますが、通常の防湿気密シート(PEシート)が
施工されている場合、断熱材とPEシート間の湿度は、極めて高くなる恐れがあります。とりわけ新築直後の構造体や基礎コンクリートから放出される湿気は多く、壁体内の湿度は高くなり、リスクは更に高まります。

また、通気層工法を伴わない壁体や屋根断熱構造の場合は、特に初期含水を放散できす、通常の防湿気密シートにより、湿気を壁体内に封じ込めてしまう可能性があります。

スマートベーパーバリアは気密性を保ちつつ、高湿度環境下では、湿気を通し夏型結露やカビ発生抑制効果を発揮します。

夏型結露のメカニズム 夏型結露のメカニズム

  • イベント情報
  • モデルハウスに行こう
  • 資料請求・DVD贈呈
  • ご相談・お問い合せ