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素材へのこだわり ~セルロースファイバー~ クアトロ断熱セルロースファイバー『インサイド PC』 ~断熱・調湿・防虫・防火・安全に優れた、理想の断熱材~
アイスタイルの家造りに欠かせないもの。
セルロースファイバー
湿度の高い環境では、断熱材が白アリの温床になることも
断熱材種別シェア(米国)

それは、内断熱材、「セルロースファイバー」です。元々は
木から出来ているとってもエコな断熱材で、セルロースファ
イバーを断熱材に使うことで、木の住宅であるログハウスと
同じ特徴を持った住宅にすることができます。断熱は快適な
住まいを造る上で最も大切な事項です。

断熱材は、住宅にとって命です。この断熱材の良し悪しで住
宅の寿命が決まると言っても過言ではありません。住宅の寿
命が決定する一番の原因は結露です。そして、結露はカビを
発生させます。
カビはダニを呼びダニは浮遊して喘息の原因に・・・
また、湿度の高い環境はシロアリが発生しやすくなります。
すると、建物の主要な土台や柱をシロアリが食べ散らかして
しまい、危険な状態になってしまいます。

これからの住宅資材は、地球環境に優しくなくてはなりませ
ん。セルロースファイバーは出荷前の新聞古紙をリサイクル
したもの。製造過程でも、一般的な内断熱材であるグラスウ
ールを製造するよりも格段に少ないエネルギーで製造するこ
とができます。

セルロースファイバーは、地球の将来を考えた、エコロジー
な断熱材なのです。また、アメリカでのセルロースファイバ
ーのシェアは、グラスウールを抜いて普及率トップとなって
います。

高い断熱効果

セルロースファイバー断熱材は他のファイバー系断熱材より断熱性能が高いだけでなく、吹き込み施工を行うため、
セルロースファイバーを偏りなく隅々まで充填することができ、断熱・防音の性能をいかんなく発揮します。

高い断熱効果

コロラド州の建築大学(デンバー大学)では、セルロースファイバーとグラスウールの実際の断熱性能を試験し、
以下の結果を得ました。セルロースファイバー断熱材使用の建物は、グラスウール断熱材使用の建物に比べ、
暖房のためのエネルギーが26.4%も少なくて済みます。
その断熱性能は、グラスウールと比べ約4割も優れているのです。

優れた調湿性・水蒸気の通う唯一の断熱材

人が生活をしていく中で「心地よさ」を決める大きな要因は、

「快適な温度」「快適な湿度」

です。

実はこの2つの快適な要因が満たされて初めてあなたは「心地よいね。」と感じるのです。例えば、人によって違うと思いますが、快適な温度が20度。でも湿度が80%あったら「ジメジメ~」として「心地悪いのです」。

生活をしていて、最も心地の良い温度、湿度はどのくらいでしょうか?人にもよりますが、温度が24度前後で、湿度が50~60%くらいでしょう。これ以上、湿度が高くなると、肌がべとつき、不快に感じて来ると思います。また、これ以上湿度が下がると、のどがイガイガして、ウイルスが活発に動き始めます。セルローズファイバーは家の湿度にどんなことをもたらしてくれるかというと、湿度が高い場合、70~80%の時には、その湿度を吸います。また、湿度が低すぎるときには、その湿度を吐き出してくれる性質があるのです。それは何故か?セルロースファイバーとはその名の通り、セルローズ(木質)ファイバー(繊維)です。木には調湿性能が元来備わっています。35坪程度の家に、約1.5トンのセルロースファイバーで覆います。1.5トンのセルロースファイバーが、どのくらいの湿気を閉じ込めて置けるかというと9000kgです。ですから、壁体内での結露はありません。躯体も湿度から守られ家も長持ちします。このセルローズファイバーの家に過ごすことで、不快な湿度に悩まされる事が格段に減るとはいえます。そして、結露を起こさないことにより、家の中にカビや菌が繁殖することを抑えてくれるのです。

セルロースファイバーには、水分の吸放湿性があります。靴が濡れた時、新聞紙を靴の中に入れた経験はありませんか?

経験のある方は、思い出してみて下さい。木質繊維は生きています。周囲の状態に応じて、水分を吸ったり吐いたりしています。この吸放湿性が適度な湿度をもたらし、結露を防止するのです。

外気の湿度が高いときには湿気を吸い取り、乾燥しているときは蓄えた湿気を徐々に吐き出すという、生きている繊維ならではの調湿効果を発揮しますので、部屋の中はいつも快適な湿度に保たれます。

高い防音効果

アメリカ合衆国において、セルロースファイバーは米国消費者製品安全委員会(ConsumerProductsSafetyCommission,CPSC)の厳しい燃焼性規格に適応していなければなりません。耐火性を確保するために難燃剤が製造過程で添加されます。セルロースファイバーに添加される難燃剤はホウ酸(BoricAcid)で、セルロースファイバーはクラスAの等級を与えられています。
InCidePCセルロースファイバーは、火にさらされても表面が炭化するのみで引火せず、酸素の供給をストップさせ、火が燃え広がるのを防ぎます。

高い防音効果

そして吸音を可能にするのは、より多孔質(細かい繊維)上のもので覆うのが一番です。布団を何重にもかぶり、大きな声で叫んでみる。本人は一所懸命なんですが、周りにはほとんど聞こえません。これがその原理です。音は空気の振えです。 その振えが小さな繊維の中に入ると、その繊維と繊維の中でかき消されてしまう。マスクをしてしゃべると、聞き取りにくくなるのもこの原理でしょう。

 優れた防火効果

アメリカ合衆国において、セルロースファイバーは米国消費者製品安全委員会(ConsumerProductsSafetyCommission,CPSC)の厳しい燃焼性規格に適応していなければなりません。耐火性を確保するために難燃剤が製造過程で添加されます。セルロースファイバーに添加される難燃剤はホウ酸(BoricAcid)で、セルロースファイバーはクラスAの等級を与えられています。InCidePCセルロースファイバーは、火にさらされても表面が炭化するのみで引火せず、酸素の供給をストップさせ、火が燃え広がるのを防ぎます。

優れた防火効果

1996年12月の天然資源保護協議会(NaturalResourcesDefenceCouncil,NRDC)は、報告書において”セルロース断熱材中のホウ酸の防火性能が減少するには300年以上かかる”と述べています。

 優れた防虫効果 優れた防虫効果

セルロースファイバーの特筆すべき特徴は、高い防虫効果です。これはInCidePCのみの特徴で、米国では害虫駆除断熱材として登録および認可を受けている唯一の断熱材です。日本でもホウ酸団子がゴキブリ駆除に有効であることは広く知られていますが、InCidePCセルロースファイバーは害虫駆除試験において、99.7%ものゴキブリ駆除という高い結果数値にて証明を得ています。その他のアリやシロアリにも同様の効果があります。セルロースファイバーはカビを防ぎます。

ここ数十年で、建築科学や建築技術は変化してきています。建築家や建築主は高気密にすることに努力してきました。これは、現在の家屋がカビに対して有効になっているといえるでしょうか。
”NO”です。カビの胞子はとても小さく、たえず至る所に存在します。屋内、屋外、新築だろうとなかろうと、カビはあらゆる建築物の中で非常によく見られるもので、条件さえ整えばどこにでも発生します。幸いなことは、ほとんどのカビは人体やペットには害がないことですが、建築物にはダメージを与えます。木製建築部材はその菌により、腐朽されていきます。InCidePCセルロースファイバーは、ボロン#10(Boron#10)という、独自に開発したホウ酸化合物を23%含んでいます。このボロン#10により、防虫や防カビ、さらに防火に高い効果を発揮します。23%と聞くと、とても高い含有率だと感じるかもしれません。

 高品質・高安全性 高品質・高安全性

InCidePCセルロースファイバーは、米国消費者製品安全委員会(CPSC)、米国材料試験協会(ASTM)、米国セルロース断熱構造者協会(CIMA)、米国連邦仕様書HHI-515の安全基準を兼ね備えています。また、米国環境保護庁(EPA)や、殺虫剤・殺菌剤・殺鼠材法(FIFRA)の必要条件にも適合しています。これほどの厳しい品質制御基準を兼ね備えた断熱材は、唯一InCidePCのみです。

InCidePCセルロースファイバーは、多くの虫の駆除には大変効果的ですが、その毒性は、一般の食卓塩の6倍も安全と評価されています。小さなお子さんやペットがいるご家庭でも、安心してお使いいただけます。

専門業者による施工 専門業者による施工

このセルロースファイバーの吹き込み工事は、その断熱工事の為だけに、
専門業者が来て行ないます。

その間は、他の工事は一切止まります。この断熱工事には、慎重さと、
完璧主義的な繊細さが必要だからです。今まで、壁体内に結露をさせた
ことが無いというのが自慢です。

断熱工事の施工者は、一般的には、大工さんがやります。日本で今最も
普及している断熱材はグラスウールです。グラスウール工事は、大工さ
んが他の仕事と並行しながら行います。勿論、しっかりと隙間無く行な
えば、まだいいですが、今まで酷い工事もありました。断熱工事の最大
のポイントは隙間無く断熱材を詰めていくことが全てです。ほんの少し
でも、隙間があれば、そこから熱はドンドン逃げていきます。
実は断熱工事というのは、大工さんが一工程の中で、他の仕事を進めな
がら出来るほど簡単な工事ではありません。

クアトロ断熱 ~地域最高水準の断熱性能~ クアトロ断熱 ダブル断熱の欠点を克服した理想の断熱工法 クアトロ断熱

クアトロ断熱は、住宅内の快適さの常識を大きく変える断熱工法です。冬の温かさはもちろん、夏にもエアコンに頼らない涼しさを与える呼吸する断熱工法で、高断熱を超えた超断熱工法と言えます。外断熱、内断熱、調湿でトリプル断熱に外壁塗装のセレクトリフレックスが遮熱する事を加えるとクアトロ断熱になります。また、外壁断熱材のネオポール自体にも遮熱効果があります。更に内装材のスペイン漆喰モルセムダーにも調湿効果があるので、その体感効果もアップします。クアトロ断熱どころか、今や5重6重断熱といっても良い位なのです。

大切なのは体感温度です

室温が40度でも室内の空気がカラッとしていれば涼しく感じます。また、室温が15度しかなくても適度な潤いがあれば暖かく感じます。呼吸する壁は夏の湿気を取り、冬は補います。
その効果は体感温度に4度以上の差が生まれます。

断熱効果を 5 割以上 UP !

家の温度を左右しているのは実はほぼ輻射熱です。夏の暑さは内断熱、外断熱でわずか35%しか防げません。
それに遮熱を採用することで、断熱効果を5割以上UPさせました。

ザバーン®BFの効果 防湿・気密シートの課題を、独自の可変透湿機能で克服

防湿・気密シートは大変に有用で、住まいのエコ化が求められる中、更なる普及が望まれます。 しかしながら、一般的な防湿・気密シートを温暖な地域で使うには、課題がありました。夏型結露(逆転結露)と言われる、『夏場の高温多湿な空気が、空調された内壁に触れて、壁の中で結露する』という問題です。

一般的な防湿・気密シートの場合

この夏型結露は、腐朽菌が好む高温多湿下で発生するだけに、やっかいです。 ザバーン®BFは、独自の可変透湿機能で、夏型結露のリスクを低減します。

ザバーン®BFの場合 調湿断熱材との組合せで更に快適に

セルロースファイバーは、多湿下では湿気を吸い込み、低湿下では湿気を吐き出す機能を持っています。しかしながら、この折角の機能も、透湿性のない防湿・気密シートで覆ってしまっては意味がありません。 ザバーン®BFは、独自の可変透湿機能で、調湿断熱材の性能を引き出します。

ザバーン®BFの秘密

ザバーン®BFは、空気中の水分が少ないときには湿気を通さず、多いときには湿気を通します。これを実現しているのが、ザバーン®BF独自のポリビニール・アルコールです。

乾燥状態のポリビニール・アルコールは、あらゆるプラスティック中、もっとも分子間の隙間が小さく、抜群の気密性能を発揮します。これは、ポリビニール・アルコールの分子同士が、密接に手を繋いでいるからです。(化学的に言うと、ポリビニール・アルコールが持つ水酸基=手が、水素結合により密接に結びついています)

そこに湿度(=水分)が加わると、ポリビニール・アルコール同士で結んでいた手を離し、代わりに水と手を繋ぎます。その結果、ポリビニール・アルコール同士の隙間が拡がります。

さらに湿度が上がると、その分、水と手を繋ぎ、どんどんポリビニール・アルコール同士の隙間が拡がり、結果、湿気(=水分)を通すようになるのです。

ザバーン®BFの秘密

なお、絶対湿度が下がり、周囲の水分量が少なくなると、活発化した水はポリビニール・アルコールの手を振り払い、また飛び出していきます。残されたポリビニール・アルコールは、ポリビニール・アルコール同士で手を繋ぎ直し、分子間の隙間が小さくなります。その結果、再び気密性能を発揮するようになります。

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