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素材へのこだわり ~ウェザーシール 防水塗膜材~
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素材へのこだわり
 ~ウェザーシール 防水塗膜材~

ウェザーシール 防水塗膜材
ウェザーシール 防水塗膜材

ウェザーシール 防水塗膜材

気密・防水・透湿に優れた多機能な防水透湿塗膜材 『ウェザーシール』
スプレーするだけで耐水性・気密性・透湿性のすべてを兼ね備えた躯体を実現します!
製品概要

製品概要

シート防水の欠点である重ね合わせの不具合や破れ、施工精度のバラツキによる防水不良を補うべく開発された、継ぎ目のないシームレスな施工を可能にした多機能防水塗膜材です。
また、壁面にシームレスな塗膜を形成する事ができる為、一般的なシート防水では不可能であった壁面の気密性能を格段にアップさせる事ができるのも大きな特徴です。透湿性を損なうラバー系の原料を使用しない、透湿性能を持った100%アクリルで組成された全く新しい製品です。

製品概要
防水層としての優位性

■ 防水層としての優位性

シート防水の重ね合わせなどの継ぎ目や破れなどからの漏水、また複雑な建物形状の場合や施工技術の差による防水性能のバラツキが無く、常に高水準の防水性能を確保する事が可能。100%アクリル(ピュアアクリル)を主原料とした製品の為、格段に高い耐久性を持ちます。※特に紫外線に対する耐候性に優れ、ポリエチレン性の防水シートとは比べものになりません。

防湿層としての優位性

■ 防湿層としての優位性

シート防水で最も良く使用される防水透湿シートは透湿抵抗が低く(透湿性が高い)冬など外気より室内の方が温度、湿度ともに高くなる場合は湿気を外に排出し、壁内結露の発生を抑制する事が出来ます。しかし、温度と湿度ともに逆転する夏になると外部からの湿気が壁内に入り込み、壁内結露のリスクが高まります。特に真夏の暑い日などに冷房によって内外温度差が大きくなる場合は、逆転結露のリスクが非常に高くなる可能性があります。また、ウェザーシールは透湿性能を兼ね備えていますので、室内から外部への透湿抵抗を小さくなるように壁を構成して使用することにより、湿度をコントロールする事が可能になります。壁内結露や逆転結露のリスクを大きく低減する事が出来ます。

気密層としての優位性

■ 気密層としての優位性

通常気密を確保する場合、室内にポリエチレン性などの防湿気密フィルムを施工します。室内側には、配管など貫通部や電気配線、コンセントボックスなど多くあり、気密を確保する事は容易ではありません。施工技術や熟練度によって気密性能の良し悪しが出る可能性もあります。
また、近年の大きな地震の多発によって、躯体が揺れる事によってフィルムのジョイント部分が開くなどして、気密性能が損なわる例も多く見つかっています。ウェザーシールは、構造面材の外部にローラーなどによって塗布施工する為、建物をすっぽりと覆い、配管などの貫通部なども完璧に気密化することが出来ます。また、施工技術の差や複雑な形状の建物であっても一定の性能を確保することが可能です。ウェザーシールは高い柔軟性を持ち合わせていますので、地震など揺れに対しても、亀裂などが入り気密性能、防水性能を損なうことがありません。

室内側防湿気密フィルムとの併用
室内側防湿気密フィルムとの併用

■ 室内側防湿気密フィルムとの併用

ウェザーシールを施工することによって、気密性能は確保されますが、主に冬に室内で発生する水蒸気の壁内への侵入をコントロールする為に、可変透湿タイプ気密シートの併用を推奨いたします。(可変透湿気密シート:冬は防湿、夏は透湿する気密シート)室内側と外部で防湿、気密することにより四季のある日本に於いて、他の工法では真似することが出来ない湿度コントロールが可能になります。
また、壁の内外で気密層ができることにより、空気対流が発生しにくくなり、ペアガラスのような断熱効果が期待できます。パッシブ先進国のドイツではこの壁のペアガラス化はスタンダードな仕様となりつつあるようです。

ハイレベルな気密性能・防水性能・透湿性能で建物を長持ちさせ快適な空間を実現します ハイレベルな気密性能・防水性能・透湿性能で建物を長持ちさせ快適な空間を実現します 断熱との相乗効果(必要性)

■ 断熱との相乗効果(必要性)

「ZEH」など省エネルギーに関する資料に目を通すと断熱性能に関する記載はありますが、気密性能に関する記載はありません。 「断熱性能が高ければ気密は必要ないのでは?」と考えてしまいますが、これは大きな間違いです。いくら断熱材を厚くして断熱性能を高くしても、隙間があればその性能は生かされません。
家全体の床面積の5%の隙間があった場合、断熱効果は56%まで下がりほぼ半分の断熱性能となってしまいます。断熱性能は気密性能があってこそ効果を発揮することが出来ます。

気密、断熱性能、換気と結露の関連性

■ 気密、断熱性能、換気と結露の関連性

高気密の建物は息苦しい、空気が汚れるイメージが有りますが、それは間違いです。
一般に新鮮な空気と汚染された空気をきちんと計画通りに流れるようにするために「計画換気」をします。隙間だらけの建物では色々なところから空気が入り込み、「無計画換気」となってしまいます。省エネルギー化による高断熱の建物で無計画な換気をした場合、断熱効果の低下による結露の発生、臭いが残る、冷暖房コストのアップなどにつながります。
特に結露の発生は、室内を不快にするばかりでなく、カビや腐朽菌を発生させ、カビを餌とするダニの発生、腐朽菌を好むシロアリを発生させる原因となり、住宅そのものの耐久性を脅かし、また住む人の健康を損なう可能性があります。

気密、断熱性能、換気と結露の関連性
低気密の家は8割が隙間風 低気密の家は8割が隙間風

C値=5.0の住宅では住宅全体の換気量の8割以上が隙間風によるものです。
計画的な換気を行うには気密性能を高めることが不可欠です。

気密、断熱性能、換気と結露の関連性 換気設計の原則は「入口と出口の明確化」

隙間だらけのスカスカ住宅では、入口が多数ある事になります。 例え強制排気で出口を作っても、計画的な換気ができません。

ウェザーシールを使用することにより容易に高い気密性能を確保し、
  さまざまなリスクを軽減することが可能です。

■ ウェザーシールを使用することにより容易に高い気密性能を確保し、 さまざまなリスクを軽減することが可能です。

ビス止めしないことにより、漏水のリスクが大きく低減します。
また、ビスによる熱橋がなくなりビスからの結露による躯体への影響がなくなります。面接着により負圧強度が増します。ビス止めによる断熱材の変形がなく美しい仕上げが可能になります。
ウェザーシールは「耐久性」「防水性」「透湿性」「気密性」「水蒸気(湿気)のコントロール」の全ての性能を高いレベルで持ち合わせ、また、その性能をどのような建物にも安定して実現することが可能な、従来の工法では真似することが出来ない製品です。

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