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未来へ紡ぐ家づくり

おはようございます。

 

これまで、多くの人が「自分たちのため」に家を建ててきました。

 

しかし、その結果どうなったでしょうか?

子どもたちの80%が「親の家はいらない」と答え、日本中に1,000万戸以上の空き家が放置されています。

 

これでは、人の時間・労力・資源の無駄遣いが続いてしまいます。

だからこそ、気づいた人から始めませんか?

 

 

 

**「分かち合い、助け合う素敵な未来」**を、共に創造していきましょう。

 

 

 

そもそも、私たちはこの世に“新しいもの”を創造したわけではありません。

私たちが使うすべての資源は、生まれる前から地球に存在していたもの。

それらを化合し、加工しているだけです。

 

 

土地も同じです。

本来、誰のものでもなく、自然界から借りているものにすぎません。

 

 

 

そこで、地主様のご協力のもと 『建物譲渡付き定期借地権』 という仕組みを活用し、

土地を購入することなく、お借りすることで、土地購入資金から解放されます。

 

 

家を建てなくても、私たちは毎月、家賃や光熱費を支払いながら暮らしています。

どうせ同じコストをかけるなら、

✔ 住むほどに自然治癒力が高まる

✔ エネルギーコストや維持管理コスト、健康コストを抑えられる

✔ 心地よく暮らせる未来へとつながる

そんな家づくりをしませんか?

 

 

もちろん、古民家再生も魅力的です。

ですが、若いうちなら**「不自由を楽しむ暮らし」**もできますが、

現実として、エネルギーコスト・維持管理コスト・健康コストがかかる家がほとんど。

そして、いずれは解体費用という莫大なコストがのしかかります。

 

 

 

だからこそ、未来につながる住まいを。

 

 

**子育ても楽しめて、終の住処にもなる「ちょうど良い暮らし」**を。

あなたの時間と労力、そして資源を未来へと紡ぐ

『しあわせの森プロジェクト』

一緒に始めませんか?

 

 

 

この記事を書いた人

井上 智晴

1棟1棟『想い』をカタチにしています。私たちと本物の家づくりを楽しみましょう!

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