

こんにちは🌿
12月に入り、街も家の中も、
そっと灯りが主役になる季節になりましたね。
日が沈むのが早くなり、
窓の外があっという間に夜の表情へ変わっていく頃、
部屋の灯りがぽっと灯る瞬間に、
なんとも言えない “ぬくもり” を感じる方も多いのではないでしょうか。
私はこの時期になると、
「家って、灯りひとつでこんなにも表情が変わるんだ」と
毎年のように感じます🤭
照らすためだけの照明ではなく、
“暮らしを包み込む灯り” が、
冬はよりいっそう似合います。
たとえば
・天井からのまぶしい光ではなく、低い位置からのやわらかな灯り
・壁に落ちる影が美しくなる間接照明
・素材に反射して生まれる陰影のグラデーション
こうした小さな工夫が、
「なんか落ち着く」「帰ってきたな」
そんな気持ちをそっと育ててくれます。
照明計画って、図面の上では、丸い記号。
…でしかないのですが、
実際の暮らしではその丸が、
家の居心地を左右する大切な要素になります。
光の高さ、向き、明るさ、そして灯りの位置。
それらが重なり合って、
家族の表情や気分までやさしく変えてくれるから
これもまあ…不思議です。
寒い季節は、とくに灯りの力が大きい。
照明ひとつで、同じ部屋なのに
空気の温度まで変わったように感じることがあります。
家は、ただ快適なだけでは完成しません。
機能の向こう側にある
“心のあたたかさ” をつくるのも、家の役割のひとつ。
一年でいちばん灯りがきれいに見える今だからこそ、
あなたの家でも、灯りの心地よさを少しだけ見つめてみませんか?
目に見えるデザインよりもずっと深く、
暮らしに寄り添う灯りが見つかるかもしれません🌙