姫路の工務店「アイスタイル」姫路の工務店「アイスタイル」

2026.01.12[ 井上 智晴 ]
【第11話】 音の「静寂」が、脳を癒す。

おはようございます。

私たちは、バウビオロギー(建築生物学)の考えに基づいて、住環境をお届けしています。

【住宅は予防医学です。】

アイスタイルの家は、この「聖なる静寂」をデザインします。

これから家づくりや暮らしと性能向上リノベーションをご検討の方へ。

本質の家づくりを選んでいただける羅針盤になるように本日もお届けさせて頂きます

| 2 | 予防医学としての家 |

| なぜ家が健康や心に影響するのか。バウビオロギーの視点。 |

ピンときた方は、ぜひ!保存してください。

【第11話】 音の「静寂」が、脳を癒す。

家づくりにおいて、「音」はしばしば「遮音性能」や「防音性能」といった、ネガティブなものを「防ぐ」という文脈で語られます。 車の騒音、隣家の生活音、そういった不快な音をいかに遮断するか。

もちろん、それも重要です。 しかし、私たちが本当に大切にしたいのは、その先にある「静寂の質」です。

考えてみてください。

完全に無音の部屋は、かえって私たちを不安にさせます。 私たちが本当に心地よいと感じるのは、不快な騒音が消え、微かな「生命の音」だけが聴こえる空間ではないでしょうか。

遠くで鳴く鳥の声。 風が木々の葉を揺らす音。 そして、家族の穏やかな寝息。

これらは、私たちの脳をリラックスさせ、心を深い安らぎで満たしてくれる、「聖なる音」です。

アイスタイルの家は、この「聖なる静寂」をデザインします。

高密度のセルロースファイバーは、外の騒音を吸収するだけでなく、家の中の不快な反響音をも和らげます。スペイン漆喰の塗り壁もまた、その微細な凹凸が音を柔らかく拡散させ、耳に心地よい響きを生み出します。

その結果、生まれる空間。 それは、まるで上質なコンサートホールのような、豊かで、温かみのある静寂に包まれた場所です。

テレビを消したリビングで、ただソファに座っているだけで、心が満たされていく。 子ども部屋から聴こえてくる、小さな寝息が、何よりも愛おしく感じられる。

静寂は、私たちの脳と心を癒す、「最高の栄養」なのです。

あなたの家には、どんな「静寂」が流れていますか?

明日は、この「静寂」とは対照的に、家の中に潜む「見えない危険」についてお話しします。

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