

「命を守る箱」から「生活を継続できる拠点」へ
日本に住む以上、巨大地震への備えは欠かせません。
1981 年以降の「新耐震基準」であっても、
熊本地震のような連続した大きな揺れでは倒壊した事例があります。
私たちは、リノベーションにおいて
新築最高峰の「耐震等級 3」を目指すことを提案しています。
1. 震度 7 が来ても「住み続けられる」強さ
耐震等級 1(建築基準法レベル)は
「命を守る(倒壊しない)」ことが目的ですが、
等級 3 は「地震の後もその家で生活を維持できる」レベルです。
消防署や警察署など、災害復興の拠点となる施設と同等の強度を、
既存の住まいに付与します。
2. 精密な「耐震診断」と「補強計算」
リノベーションの着工前に、床下や屋根裏まで徹底的に調査し、
現在の耐震性能を数値化(評点)します。
その上で、基礎の補強、耐震壁の増設、金物の追加を
パズルのように組み合わせ、計算に基づいた確実な補強を行います。
3. 地震保険の優遇と心の平穏
耐震等級 3 を取得(または同等の証明)することで、
地震保険料が 50%割引になるなど、経済的なメリットも享受できます。
何より、「この家なら大丈夫」という圧倒的な安心感の中で、
毎日の眠りにつけることの価値は計り知れません。