姫路の工務店「アイスタイル」姫路の工務店「アイスタイル」

2025.11.16[ 井上 智晴 ]
“60年保証”の裏側

こんばんは。

本日は、オーナー様から「ご実家のお困り事」のご相談をいただき、

リノベーション事業責任者・中道さんと現場調査へ伺ってきました。

 

ご家族の想いが詰まった住まいの“これからの30年”をどう整えていくか。

ご相談ひとつひとつに、私たちアイスタイルの想いを込めて向き合っています。

 

■ 私たちが注文住宅で“窯業系サイディングを使わない”理由

多くのハウスメーカーが採用している窯業系サイディング。

しかし――

実は、この外壁材には大きな弱点があります。

▼ 弱点① シーリング(コーキング)が紫外線や熱に弱く、耐久性が低い

時間が経つほど硬化 → ひび割れ → 雨水侵入の原因に。

▼ 弱点② 外壁材そのものが「水に弱い」

そのため、定期メンテナンスが必須になります。

放置すると、築20〜30年で大掛かりな外壁・屋根の張り替えが必要に。

■ 木質系メーカーの“60年保証”の裏側

木質系大手メーカーがよく掲げる

「60年保証」

もちろんウソではありません。

しかし…

その保証の条件を見てみると、こう書いてあります。

『維持保全計画書』に基づくメンテナンス工事を実施していただいた場合に限り、構造躯体・防水を最長60年保証します。

つまり、保証を継続するには

  • 10年ごとの白蟻工事(有償)
  • 30年ごとの外壁・屋根の撤去 → 新規張り替え(有償)

が必須なのです。

■ 30坪の家で必要な「30年後の維持保全コスト」

メーカー規格住宅のデータによると…

**▼ 30坪の家で必要な維持保全費

約521万円(税別)**

しかも、この521万円には 下記の費用は含まれていません。

  • 10年前後で交換時期を迎える住宅設備機器
    (給湯器・シャワートイレ・換気扇等)
    ※機器の保証は10年
  • ビニールクロスの張り替えや備品の交換
    ※保証は2年のみ

つまり――

家を建ててからの“本当の出費”は、表に見えている以上に膨らみます。

■ インフレ時代の家づくりは

「請負金額」ではなく

「トータルコスト」で選ぶ時代です

今はインフレ時代。

物価は上がり続け、

維持管理費・光熱費・医療費まで家計を圧迫する時代。

だからこそ私たちはお伝えしたいのです。

建てる時の金額だけで判断しないでください。

30年後、40年後、50年後の“暮らしの質”と“支出”まで見つめてください。

アイスタイルの家は

  • 呼吸する
  • 調湿する
  • 蓄熱する
  • 遮熱する
  • 自然素材が働き続ける

“建材自体がエネルギーになる家”

だから、

維持管理費が圧倒的に少なく、健康寿命も伸びる住環境を手に入れることができます。

■ 最後に — ご家族の未来のために

家は「買った瞬間」ではなく、

住んでからの30年が、本当のスタートです。

目先の価格ではなく、

“未来のあなたのための出費”まで含めて

一緒に最良の選択をしていきましょう。

ご相談はいつでも、お気軽にご連絡ください。

 

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