

こんにちは。
来月ゴッホのアート展へ行く予定なのですが、
ゴッホと聞けば、世界的に有名な画家です。
両親に誘われたのですが、感性は知識だけでは育たない、
本物に触れてこそ得られる経験があると言われました。
いつだって、自分の可能性を信じる事や感性で感じることを大切にしなさいと
教えられきましたが、大人になると失敗する怖さなどで、好奇心が薄れていく。
けれども、いつも自分が何でも出来る環境を両親から頂いていたのだろうと感じました。
少し調べてみたところ、
ゴッホの絵には上手に描こうとした形跡よりも
『生きることそのもの』がむき出しのまま込められているとのこと。
喜び、孤独、不安、希望
言葉にできなかった感情が、色となり、線となって
キャンパスに残されているようです。
だからこそ、100年以上経った今も
観る人の心にまっすぐ届く。
完璧でないからこそ、美しい。
ゴッホは決して順風満帆ではありませんでした。
評価されない苦しさや、心の不安定さえ抱きながらも
彼は描くことを辞めませんでした。
おそらく、高額なアートが良いということではなく
日々の暮らしの中で、ふと目に入った瞬間に
心を立ち止まらせてくれる存在そのものがアートであり、
暮らしと共に育っていくもの、かもしれないですね。
正解や流行りではなく、心が動くかどうかで選ぶこと。
家づくりやインテリア選びとも似ている気がします。
自分らしい感性に素直になることで、
空間も、心も、少しずつ整っていく。
両親が教えてくれた
『人生は、感じることで豊かになる』ということ。
答えがないからこそ、面白い世界なのかもしれません。