

おはようございます。
私たちは、バウビオロギー(建築生物学)の考えに基づいて、住環境をお届けしています。
【住宅は予防医学です。】
一方、90%の住宅がビニールクロスや合板フローリングの呼吸しない、調湿しない内装材で仕上がっています。
これから家づくりや暮らしと性能向上リノベーションをご検討の方へ。
本質の家づくりを選んでいただける羅針盤になるように…本日もお届けさせて頂きます
| 第2章 | 予防医学としての家 |
| なぜ家が健康や心に影響するのか。バウビオロギーの視点。 |
ピンときた方は、ぜひ!保存してください。
【第8話】 家が、まるごと「呼吸」する。
第2章が始まりました。今週は、「予防医学としての家」が、どのような仕組みで私たちの心と身体を育むのか、その秘密を解き明かしていきます。
最初のテーマは、「家の呼吸」です。
多くの現代住宅で使われているビニールクロスや合板フローリング。 これらは、まるで家全体をビニール袋で覆ってしまったようなもの。空気も、湿気も、通しません。
その結果、壁の中で湿気が滞留し、結露が生まれます。そして、その結露を栄養源として、カビやダニが繁殖していくのです。
それは、家の「生命循環」が、機能を停止してしまった状態です。
対して、私たちアイスタイルが選ぶ素材は、まるで生き物のように「呼吸」をします。
壁の中に充填されたセルロースファイバーは、湿気が多くなるとそれを吸い込み、乾燥すると吐き出す「肺」のように。 壁に塗られたスペイン漆喰もまた、無数の小さな孔(あな)が、同じように湿気を吸ったり吐いたりする「気管」のように。
そして、その呼吸は壁だけに留まりません。家族が素肌で触れる、ひのきや杉の無垢床もまた、この聖なる呼吸に加わります。床もまた、湿気を吸い、吐き出すことで、自らの肌触りを常に快適に保ち、空間全体の湿度を壁と共に調整する「皮膚」なのです。
壁と、床。家全体が、一つの大きな生命体として、深く、静かに呼吸を繰り返す。
この「家の呼吸」こそが、空間の空気を常に新鮮で、清浄に保つための、最も重要な仕組みなのです。
それは、単なる「換気」とは全く次元の違う話です。24時間、家そのものが、家族のために最も快適な空気環境を、自律的に創り出してくれる。
あなたの家の壁や床は、共に呼吸をしていますか?それとも、ビニール袋の中で、静かに窒息していませんか?
明日は、その「呼吸」が生み出す「湿度」が、私たちの心にまで影響を与えるという、不思議なお話をします。
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