姫路の工務店「アイスタイル」姫路の工務店「アイスタイル」

2026.10.04[ 井上 智晴 ]
小さないのちがつなぐ、大きなご縁

おはようございます。

先日、宍粟市で農業コミュニティーを育まれている、中塩将己さんの「イワガミ邸」へ伺いました。

農家を目指すのではなく、人がつながる場をつくる|自然栽培米づくり

そこに集まっていたのは、それぞれの場所で、大切な想いを持って活動されている皆様。

分かち合い、助け合いながら、これからの暮らしをみんなで創造していく。

そんな未来に向けた、温かな作戦会議のような時間でした。

皆様は、淡路島で微生物の培養やお米づくりに取り組まれている、上田洋平さんをご存じでしょうか。

susanaru公式ホームページ

私は今回、詳しい予備知識もないまま、初めてお会いしました。

振り返ると、家づくりの時に『微生物さん』も喜ぶ住環境を大切にしているので、まるで「微生物さん」に導かれて、この場へ運んでいただいたような、不思議でありがたいご縁でした。☺️

 

 

洋平さんは、知花敏彦さんのお弟子さんから微生物について学ばれ、その学びをもとに、susanaruの培養の叡智を、志のある農家さんへ伝えておられるそうです。

知花敏彦さんの公式ホームページ

 

 

お話を伺っていて心に残ったのは、大地や微生物、お米を育てる人、そして食卓を囲む人への、深い愛情でした。

目の前の人だけでなく、その先にいる人や、次の世代の暮らしまで思いを寄せておられる。

その温かなお人柄に、私も自然と引き込まれていきました。

 

 

当日は、奈良で内科医として活動され、シャーマンとしての一面もお持ちだというカナ先生も参加されていました。

カナ先生のご紹介動画

そして、電子顕微鏡を通して、susanaruの中に広がる小さな世界を見せていただきました。

目の前に広がったのは、まるで夜空に輝く星々のような、美しい景色。

普段は目に見えない世界にも、こんなにも豊かな営みがあるのですね。

 

 

小さないのちに思いを向けることで、大地や日々の暮らしの見え方まで変わるような、心に残るひとときでした。

 

 

洋平さんが培養された微生物の水でお掃除されたお部屋も、私には、大地とのつながりを感じるような、心地よい空間に感じられました。

また、微生物の働きを生かした農地づくりについて、

大量生産を優先順位に農薬を使う農業が主流ですが…そのために微生物の元気のなくなった農地になってしまいます。

susanaru を約2か月撒くことで

微生物がいきいきした農地の状態に戻るエビデンスもあるとも伺いました。

どのような土地で、どのような変化があったのか。

これから私自身も学びながら、農家さんの実践に触れていきたいと思っています。

今回、特に心が動いたのは、農家さんと食卓を、ご縁でつないでいく仕組みのお話です。

培養技術を農家さんに伝え、その農家さんからsusanaruを購入する。

暮らしの中で、10ccのsusanaru を朝一飲むことで、私たちにカラダの中で微生物さんがいい働きをしてくれます。

その応援が農家さんの暮らしを支え、お米づくりを続けていく力になる。

そして、大切に育てられたお米が、応援してくださる皆様の食卓へ届く。

つくる人の喜びと、いただく人の喜びがつながり、また次の実りへと循環していくのです。

構想されているのは、susanaruを定期的に愛用されているお客様へ、お米を年間30kg、10kgずつ3回に分けて直送・販売する仕組みだそうです。

洋平さんが「波動の高いお米」と表現される、想いを込めて育てられたお米。

価格にも、つくる人、届ける人、いただく人、そして天と大地まで、喜びでつながる「五方よし」の想いを込めておられました。

毎日いただくお米を、誰が、どこで、どんな想いで育ててくださったのか。

その顔や物語を知ることで、いつもの「いただきます」が、もっと温かな言葉になるように思います。

日本の農地や農業、お米づくりを、農家さんと消費者の皆様で共に支え、育てていく。

そんなプロジェクトが、これから始まろうとしています。

アイスタイルでも、中塩将己さんの来年のお米の収穫に向けて、オーナー様へ少しずつお声がけしていく予定です。

susanaruについても、洋平さんから培養の叡智を学ばれた中塩さんから、ご購入いただく流れを考えています。

また今後は、飯田モデルハウスで、susanaruの培養技術を学ぶ機会も設けていく予定です。

家づくりにも応用していきたいと思います。

家づくりを通して生まれたご縁が、食や農、大地へと広がっていく。

そして、その出会いが、誰かの喜びや、次の一歩につながっていく。

私たちが大切にしている「何気ない日常を、心豊かな特別な時間に」という想いは、こうしたつながりの中でも育まれていくのだと感じました。

一人ひとりのできることを持ち寄り、分かち合い、助け合う。

その小さな一歩を、皆様とご一緒できたら嬉しいです。

素敵な出会いと、この場へつないでくださったご縁に、心から感謝いたします。☺️

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