


昨日、「北欧時間」という本を読みました。
読み進めるうちに、
日々の慌ただしさに追われて忘れかけていた
“時間の豊かさ”について、深く考えさせられました。
日本にいると、「効率的に」「無駄なく」「早く」といった価値観に囲まれることが多いですよね。
私自身も、気づけば時計を気にして次の予定へと急ぎがちです。
ところが北欧の人々は、時間を「削るもの」ではなく「味わうもの」として大切にしている。
そこにとても心を動かされました。
特に印象に残ったのは、日常のなかで小さな幸せを見つける姿勢。
朝のコーヒーをゆっくり飲むことや、
冬の長い夜にキャンドルを灯すこと、
自然の移ろいを感じながら散歩を楽しむこと…。
どれも特別なことではないけれど、
暮らしに温もりと安心感を与えてくれる習慣だと感じました。
この本を読んで、
「立ち止まる時間を意識的に持とう」
と思うようになりました。
たとえば、家の窓から空を眺めたり、
夕食後にお気に入りの音楽を流したり。
そんなささやかな時間の積み重ねが、
日々をもっと豊かにしてくれるのかもしれません。
それが暮らしそのものであり、心の豊かさに繋がるのではないかと。
北欧の人々が大切にしている
「時間との向き合い方」は
現代を生きる私たちにこそ必要な視点かもしれません。
慌ただしい毎日だからこそ、
ほんの少し手を止めて、
心を落ち着かせるひとときを持つ。
その積み重ねが、自分らしい暮らしにつながっていくかもしれません。
休日に1冊の本に出合って、とても共感できました。
1日ですぐに読み終わりましたが、いろんな所にヒントが隠れている気がします。
忘れてはいけない〝私らしさ〟
そして全てが暮らしに繋がっていくということ。
これからまた色んな場所や本に出逢って
感性を少しずつ高めていけたらいいな~と思います。