SPEC 性能と素材

魔法の調理器具 遠赤外線スーパーラジエントヒーター

遠赤外線スーパーラジエントヒーターは、電気の力でセラミックを加熱し、セラミックから放出される遠赤外線で食材を温める調理器具です。

IHクッキングヒーターと比べて電磁波の磁力も弱いので、ペースメーカーの方や妊婦さんも安心して使えます。

遠赤外線効果により、炭火のような美味しい料理を、自宅で簡単につくる事ができます。

ニクロム線を熱する従来のラジエントヒーターとも違います。ガスコンロやIH調理器にはなかった新しい魔法の調理器具『遠赤外線スーパーラジエントヒーター』が標準仕様です。

飯田スタジオで3ヶ月ごとに実演会を実施しています。
詳しくはイベント情報をご確認ください。

遠赤外線スーパーラジエントヒーターの原理は

セラミックを電気で温め、セラミックから放出される遠赤外線で食材を温めるというものです。

皆さんは、炭火で焼いた料理を美味しいと感じたことはありませんか?例えば、焼き鳥屋さんで食べる焼き鳥はまさにそれです。これは、炭から出る遠赤外線が食材の中に吸収され、食材を内側からじっくり温めているからです。

焼き鳥を調理する場合には、肉汁を外に逃すことなく、焼き鳥の旨味をそのままにして召し上がる事ができます。

長崎窯業技術センターの調査結果によると、この遠赤外線スーパーラジエントヒーターから、78.8%(積分放射率)もの遠赤外線が出ていることがわかりました。
「78.8%」という数字自体があまりピンとこないかも知れませんが、これは炭火が出す遠赤外線のおよそ2倍もの量に相当します。

IH調理器がもしかしたら危ない調理器だと知っていましたか?

IH調理器が危ないと言われているのは、電磁波が原因です。まず、ペースメーカーを使っている人は、間違いなくIH調理器を使うのはNGです。

ペースメーカーは、心臓の中の洞結節と呼ばれる場所に異常が起こった人が、正常に心臓を動かせるようにするために取り付けられる医療機器です。もしペースメーカーを埋め込んだ人がIH調理器を使えば、不整脈や心臓停止を引き起こす可能性があります。IH調理器の各メーカーが注意事項として明記しているので、実際に見てみると良いでしょう。

それでは、心臓に異常のない人ならば、IH調理器を使っても問題ないかといえば、そのようなことはありません。

WHO(世界保健機関)は…

4mG(ミリガウス)以上の電磁波を長時間浴びることによって、子どもの小児白血病のリスクが2倍に上がるということをすでに公表しているのです。

ちなみに、IH調理器からは、200mG以上の電磁波が出ています。電磁波の発信源であるIH調理器の本体に近づけば近づくほど、より多くの電磁波を浴びることになります。

注意していただきたいのは、遠赤外線スーパーラジエントヒーターから電磁波がまったく出ないわけではありません。電気を必要とする家電製品全般は、少なからず電磁波を出しているのです。ただし、スーパーラジエントヒーターが出す電磁波は3.5mGと微弱なため、人体に影響が出る可能性が極めて低いということです。