SPEC 性能と素材

モノコック工法:木造軸組工法+耐力面材モイス

木造軸組工法とは

木造軸組工法とは、日本で古くから発達してきた伝統工法です。

木造軸組工法では、主に柱や梁といった軸組(線材)で支えていきます。設計自由度が比較的高い工法です。

土台・柱には、国産のひのきを採用しています。

モノコック工法とは

「モノコック構造」はもともと、極限の強度が求められる航空機用に開発されたものです。

スペースシャトルや新幹線、F1レーシングカーといった極めて強固さが求められるものに使われている構造のことで、「外皮が強度部材を兼ねる構造物」を指します。

外皮とは家でいう天井や壁、床などのことです。

耐力面材モイスとは

多機能建材モイスとは天然素材「土壁・木」を進化させた理想の建材です。

モイスは天然素材の鉱物「バーミキュライト」が主成分。天然素材のみで造られているため、有害物質を含まずシックハウス症候群を防ぎ、土に還すことができる素材です。

モイスTMは無機素材なので火災に強く、木のような粘り強さで地震の揺れや台風風圧なども受けとめ、建物を守ります。

木造軸組工法は、外からの力でゆがみや変形を起こす心配がありました。

そこで、耐力面材モイスを外周部に施工し、モノコック工法とすることで、外からの力を面全体で受け、バランスよく力を分散して、ねじれにくく、変形しにくい優れた耐震性を実現しました。

また耐震性や耐久性だけでなく、モノコック工法は耐火性・遮音性・耐熱性にも優れています。

耐震性補強材 ファイバーグラスメッシュ

防水外断熱ガーディアンシステムは、建物の外側を包み込む外壁システムであり、システムに採用される耐久性、耐震性補強材のシステムです。
システムに採用される耐久性、耐震性補強材のファイバーグラスメッシュにより、従来の建築物よりもはるかに耐久性、耐震性に優れています。

劣化対策等級3を取得し、『防音・遮音・防振性能』にも優れた木造住宅耐久年数90年を実現しました。耐震性は震度7までの強度を誇ります。