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感情のスイッチ

人は、ある情報が5感を通じて

入ってきたとき、その情報に対して

好きか嫌いかを判断し、

その判断に対して、

思考や言動が変化するそうです。

 

 

 

その「好きか嫌いか」

言い換えれば「快・不快」

を判断するのは

脳にある、たった1.5センチほどの

小さな神経組織である「扁桃核」だそうです。

 

 

 

入ってきた情報に対して

あなたがもしも「不快」だと

判断した場合、

脳が否定的な状態になると、

マイナス感情、マイナス思考が完成し、

本来持っているはずの能力を

十分に発揮することができなくなってしまいます。

 

 

つまり、情報を得た最初の瞬間に、

「快」ととらえるか

「不快」ととらえるかで

結果が大きく変わってしまうということです。

 

 

 

いかに「快」ととらえることが

出来るかがポイントです(^^)

 

 

 

物事を前向きに、

ポジティブにとらえられるよう、

学びを深めていきたいと思います!

 

 

 

 

 

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