地方の空き家を活用したサステナブルなリノベーションビジネスの可能性
- #現場監督コンテンツ
こんばんは。
本日は、S様のファーストプレゼンでした。
お友達からご縁を頂き、広い素敵な土地とご縁が結ばれたことで色んなご提案が出来ます。
暮らしインタビューで土間のある心豊かな暮らしをわくわくとイメージされていたこと。
外への繋がりをS様が大切にされていたこと。
から約20通りのラフプランの中、
何度も土地に足を運んで、どう敷地配置すれば、S様ご家族がソトナカが繋がり、心豊かな暮らしをわくわく楽しむことが出来るかを
まるで自分がそこに住むことのように…その土地、そして『いのちがよろこぶアイスタイルの家」で
どのようにわくわくと暮らしを楽しむかを妄想を楽しんでしまいました。
結果、2階建てではなく…
お子様のお部屋が必要なのは、中学、高校の6年間だけです。
それまでは、川の字で家族みんなで寝ます。
戦後、欧米の考え方で、最初から部屋を小分けする考え方が広まりましたが
日本では、元々、可変性のある空間を大切にする文化がありました。
コロナ禍後、さらに暮らしやすさと家族のコミュニケーションが深まるアイスタイルの設計コンセプトを大切だと思うご家族が増えています。
そこで、可変性のある土間のある広々したLDKのあるコンパクトな平屋をご提案させて頂きました。
みんなのいのちの森と同じ澄み切った美味しい空気を毎日、深呼吸出来る住環境での新しい暮らしをご夫婦でファーストプレゼンを観ながら、シュミレーションを楽しんで下さい。
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1棟1棟『想い』をカタチにしています。私たちと本物の家づくりを楽しみましょう!