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堀江貴文(ホリエモン)が通信費革命を起こす

こんばんは。

 

本日は、3月25日(土)・26日(日)完成お披露目会のS様邸の現場では、

記念手形で思い出を残していただきました。

注文住宅っていいですね。

WBCでは、大谷選手が二刀流で盛り上げてくれましたね。

 

本日のダルビッシュ有選手の投球も楽しみです。

 

 

 

楽天モバイルが内側から崩壊を始めました。

楽天に変わり、大きな勢力の圧力を受けて、一度、潰された経験を持つ

ホリエモンが明るい未来を想造するためにオープンイノベーション(共創)で

携帯電話を持っている50%以上の方を巻き込んで

『堀江モバイル』で通信費革命で新しい未来を創造して行きます!

 

通信費が結構、家計を苦しめている方も多いのではないでしょうか?

ソフトバンク・ドコモ・auの大手3大キャリアのスマホ料金の平均は20GB以上で約6,570円(税別)のようです。

 

『堀江モバイル』は、月額2,755円(税別)で20GB/5分間かけ放題です。

 

MVNOを使っている人が15%ほどなので、認知度を広げて、

新しい価値を創造していくために

 

利用特典として・・・毎月10,000円相当の

ホリエモンが有料で毎日のニュースを解説している

『ホリエモンチャンネル・プレミアムリスナー』

であったり、有料の音声配信等が無料で聞くことが出来るようです。

 

ホリエモン・ファンには、たまらない付加価値ですね。

 

 

20GB以上使っているヘビーユーザーの方よりも

そんなにスマホを使っていない方で

色んな所に行く方で

つながりやすさを重要視される方や2台目のスマホ用に使う方に良さそうです。

 

なぜ?このプランにホリエモンがしたのでしょうか???

 

実は、スマホ利用者の月間の平均データ通信量は

10GB程度の方がほとんどのようです。

 

平均なので、たくさん使っている方も入っての平均なので、

ほとんどの方が10GB使っていないようです。

 

MVNOは、携帯電話などの無線通信インフラを自社で持たずに、

他社のインフラを借りて音声通信やデータ通信のサービスを提供するので

昔、繋がりにくかったので偏見があるようですが

今はそんなことはないようです。

 

さらに、1,500円(税別)のオプションでかけ放題に。

500円(税別)で端末の補償も出来ます。

 

また、20GBから50GBにアップグレードできるサービスも始まるようです。

 

海外用のモバイルWiFi端末も近日中に展開予定とのことです。

 

未来に加速する堀江モン・モバイルのもっとも違うところは・・・

これまでのインターネットの世界は・・・

アメリカのGAFAMのような大企業が支配・管理していました。

 

しかし、Web3.0「分散型のインターネット」を活用することで、

GAFAMのような企業への権力集中を回避でき、

全てのインターネット参加者が自由に表現や取引をすることが可能となる世界で

使えば使うほど、ポイントではなく・・・Web3.0の経済圏でトークンが貯まっていって

もしかしたら・・・増えるかも知れない!というWeb3.0の経済圏の仕組みづくりに挑戦していくことです!

 

Web3.0の経済圏でトークンを買っていくことによって、

使えば使うほど増えて行くということは

 

短期消費の毎月の携帯代(通信費)が長期投資になっていくイメージです。

 

今までの価値観や概念の延長線上ではなく、まったく新しい価値を創造していくようです。

 

面白くなってきましたね。

 

 

 

MVNOは、ITリテラシーの高い人たちは多分知っていて、

使っている人もいらっしゃると思いますが・・・

アナログ人間の私をはじめ、知らないとか、めんどくさい・・・等の理由で

大手キャリアのドコモ・ソフトバンク・auの携帯電話を使い続けている方がほとんどだで

MVNOが広がらないので、通信費が安くならないのが現状です。

 

 

航空業界では、割と皆さんもLCCを使う方も多いと思いますが、

同じようにボーイングとかエアバスの飛行機を使っているのに

なんでこんな安く乗れるの!?って感じで、利用されていると思いますが

 

携帯電話などの無線通信インフラを自社で持たずに、

他社のインフラを借りて音声通信やデータ通信のサービスを提供するMVNOも同じなんです。

 

競争政策上、携帯電話のキャリアは、

MVNOに対して、一定の卸料金で回線を卸さなければいけないルールになっているのです。

 

なので、大手通信キャリアでも安い価格で同じ回線を使うことも

そのサービスとか、いろんな経費をカットしたりとかすることで

通信費を安くすることが実現出来るのです。

 

 

『堀江モバイル』は、通信費を安くすることが目的ではなく、

手厚いサポートやオープンリノベーション(共創)で

短期消費の毎月の携帯代(通信費)が長期投資になっていくという面白い未来を創造することに

挑戦していくようです。

 

面白いですね。

 

私たちもお客様がよろこびに包まれるように

お客様の暮らしや夢に寄り添って、目に見えないところに先行投資していただき、

『住む人が心地よい・・・一年中快適な住環境』をお届けすることで

住むほどに光熱費や維持管理費、医療費が抑えられることで、コストパフォーマンスの良い

家づくりにさらに磨きをかけて行きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

井上 智晴

1棟1棟『想い』をカタチにしています。私たちと本物の家づくりを楽しみましょう!

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