
家づくりのプロに学ぶ!大沼さんと考える理想の住まい

おはようございます。
昨日も心地よい朝でしたね。
宍粟市山崎町段に続き、昨日は、光の建築デザイナー安藤友治氏と共に淡路島へ行ってきました。
1年ぐらい前にブログでもご紹介させていただいた
花岡開研株式会社 代表取締役社長 花岡昭治さんと秘書の森井公美子さんと素敵なご縁をいただきました。
ありがとうございます!
花岡社長は、北海道の山で50年以上、微生物さんと真剣に向き合い、微生物さんから多くの叡智を学んだ技術を使って、農業では、無農薬の苺や葡萄の栽培に成功されているだけでなく、ゴミを焼却炉で燃やすのではなく、微生物さんの働きでゴミがエネルギーになり、畑の栄養分になります。
捨てるものは、何もありません!
利権と戦わないためにも
依存しない村づくり大切ですね。
花岡社長は、誰とも争わないように
圧倒的な商品を開発されてきました。
しかも「自分のもの」と囲い込みません!
「どうぞ!使ってください!」とオープンにすることで
さらに微生物さんから叡智を教えてもらうことが出来るとのことです。
今回、この技術を使った建物で『地球天国村』を日本中に作っていくようです。
人の意識が変わることで
すでにある素敵な未来がどんどん近づいてきていますね。
弊社も姫路市飾磨区上野田に『宙楽(そら)の建築』イノチと子供を育むメゾネット しあわせの森を具現化させていただき、4ヶ月経ちました。
日本中、世界中に元々、日本の文化だった『分かち合い、助け合う』素敵な新しい価値観を広げていくための準備がひとつひとつ整ってきています。
土地は、所有するものではなく、自然からの恩恵をみんなで分かち合い、助け合うために私たちが生まれてくる前から準備下さっていたフィールドです。
土地を買わずに、定期借地権で借りて、仲間と家づくりすることで、古びても飽きのこない美しい建物・日本トップクラスの住み心地・365日24時間暮らしを愉しめる空間をすべての人にお届けできるサポートができる世の中になります。
賃貸の家賃は、残念ながら、その多くは、地主(大家)さんの利益です。
時間・空間・場所を所有するのではなく、占有する考え方に変えることで、分かち合い・助け合いの文化に変わり、今の家賃並みのお金さんで暮らしを「しあわせの森」で愉しめます。
地球上の生命体は素粒子によって作り出されています。
電子・光子・振動
二極化すると争いが起こります。
分かち合い・助け合うために
三極化させることが大切です。
そういえば、しあわせの森も
A棟・B棟・C棟の3つの扇の形です。
花岡社長に教えていただいた太陽と水と微生物を意識して、
3つが融合した建物にも成長していきそうです。
日本中の志の高い皆様にも合宿施設として活用いただけるように
月曜日に棟梁長谷川さんに
パノラマイベントルームとC棟をひとつにつなげてもらいました。
長谷川さんありがとうございます。
すると・・・素粒子・ソマチッド(すべての生命体に宿る意志・知性を持った微小生命体)がどんどん集まってきて、氣の流れがさらに良くなりました。
花岡昭治社長の地球天国村プロジェクトをはじめ、
日本中ので素敵な村づくりが始まっています。
ひとつひとつの想いが融合して、素敵な未来が想造されていきます。
微力ながら、弊社のしあわせの森プロジェクトも
分かち合い・助け合う価値観を文化に出来るように取り組んでいきます。
人生楽しいですね。
北海道の山で50年以上、微生物さんと向き合ってきた花岡社長から山の中でお金がなくても生きていく術を教えていただきました。
生まれた時からすべて準備してくださっている!
水も空気も栄養たっぷりの木々も
どんな逆境がやってきても、「分かち合い、助け合う」素敵な明るい未来がやってくることを信じて、生きていると・・・仲間がいるからそのうちなんとかなる。
花岡社長、素敵なメッセージもありがとうございます。
この記事を書いた人
1棟1棟『想い』をカタチにしています。私たちと本物の家づくりを楽しみましょう!