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天窓について考える

おはようございます。

 

自然の一部であることを毎日の何気ない暮らしで感じることで『感謝の心』で満たされます。

 

『家族のいのちを育む家』は、そんな思いで目に見えない微生物さんも喜ぶ住環境を素材を吟味しお届けし続けています。

 

もっとも肌に触れる床材には、酵素が生きたままの無垢のひのきやすぎたちで仕上げています。

 

そして、天井や壁には、そのご家族の常在菌がどんどん活発にいい仕事が出来るように微生物さんの住処となるように天然100%のスペイン漆喰を取り寄せて仕上げています。

 

お引き渡し後、森のように澄み切った住環境へとどんどん進化していきます。

 

 

より上質でワンランク上の暮らしをお届けするために

プランニングで『天窓』のご提案をさせていただいております。

 

『豊かな窓をつくる』

 

便利になりすぎて、空を見上げることが少なくなっていませんか?

 

『天窓』をご提案することで

家に居ながら、時計を見なくても太陽の動きで時間を感じることが出来ます。

 

また、光の芸術作品を毎日、楽しめます。

 

 

コスト面を時間軸で考えて、より上質でワンランク上の暮らしを演出する窓の在り方が正しいと・・・

家はより心地よくなります。

 

 

そして、その豊かさが毎日続きます。

 

 

時間軸で考えて、『豊かな窓をつくりませんか?』

 

この記事を書いた人

井上 智晴

1棟1棟『想い』をカタチにしています。私たちと本物の家づくりを楽しみましょう!

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