
家づくりのプロに学ぶ!大沼さんと考える理想の住まい

こんにちは。
今回は照明計画について…。
明かり計画を考える時、やはり実用性を優先することが多いですが
答えは決してひとつではなく、一番奥が深いのがおそらく照明計画かと。
好きな建築家さんの本に必ず入っている『ルイスポールセン』
先日は神戸に展示があると聞き、実物を見学へ行って来ました。
デザインが美しく、陰影を感じる。
ルイスポールセンは、1874年にデンマークで創業した、北欧を代表する照明ブランドです。
「形態は機能に従う」というスカンジナビアデザインの伝統に基づき、
長年にわたり単に照明器具をデザインするだけではなく、
人々が心地よいと感じる雰囲気を生みだす光をかたちづくってきました。
機能美を備えたルイスポールセンの製品は、
どんなスタイルの空間とも調和を保ち、魅力的で優しい光を発します。
これから住み続ける一生の暮らしを考えると、ぜひ採用したいと本物を観て感じました。
また、今月は名古屋モザイクとニッタイ大阪ショールームへ見学へ行こうかと計画中です。
自分の目で観て、暮らしを想像しながら、
ひとつひとつの物語りを丁寧に創り上げていきたいと思います。
関わって下さっている全ての人たちに感謝して、
休日の時間をより楽しく、家づくりの時間にあてていきたいと思います。
そんなブログを更新していきます(*^-^*)
この記事を書いた人
お客様にとって一生に一度のお家づくりですので何より楽しくお仕事に取り組んでいきたいと思っております。