
家づくりのプロに学ぶ!大沼さんと考える理想の住まい

おはようございます。
これからの住まいに求められるのは、「ただ住むための家」ではなく、私たちが提案する『家族のいのちを育む家』は、家族の命と暮らしを守り、未来へつなぐ家です。
お客様の暮らしに寄り添い、それぞれのご家族の暮らしをより豊かにより上質にするためのおうちの性能も本質を大切に『数値だけを追い求める』のではなく、森のように目に見えない微生物もイキイキする住環境を大切にしています。
【GX志向型住宅と子育てグリーン住宅支援事業】
2025年度の子育てグリーン住宅支援事業の補助金は、国策で『太陽光発電』を推し進めるための『GX志向型住宅』を活用しながら、「ゼロエネルギー」を実現し、災害時でも安心して暮らせる住まいを手に入れることができます。
◆ 業界が苦戦する「GX志向型住宅」基準を、全棟クリア
多くの住宅会社が「一次エネルギー消費量の削減率35%以上」をクリアするのに苦戦する中、私たちの家は 全棟 断熱等性能等級6以上。
これは、セルロースファイバーとガーディアン防水外断熱システムのダブル断熱が標準仕様だからこそ。
さらに、給湯器にエコキュートを採用すれば、再生可能エネルギーなしでも35%以上の削減率を達成できます。
◆ わずか5kw前後の太陽光でゼロエネルギー
ご縁のおかげでヨーロッパでシェアNo.1の太陽光パネル+ハイブリッド・インバーター蓄電池が 市場の半値「約180万円〜」 で設置可能になりました。
子育てグリーン住宅支援事業の「GX志向型住宅」補助金を活用することで、
たった5kwの太陽光で、**一次エネルギー消費量100%削減(ゼロエネルギー)**が実現できます。
さらに、蓄電池も補助金を活用すれば、
ハイブリッド・インバーター蓄電池も3分の1のコストで導入可能なので、
新築をお考えの方は、停電時も安心して電気が使え、エネルギーを無駄なく活かす暮らしが叶います。
◆ もしもの時、家が家族の避難所になる
GX志向型住宅は、ただ省エネなだけではありません。
「家族のいのちを育む家」として、災害時にも安心できる住環境を提供します。
✅ 制振構造で震度7の揺れを震度5に減衰
✅ 電磁波吸収シートやピュアポイントROOMで、電磁波や磁場の問題も解決
住まいが、ただの「家」ではなく家族を守る避難所になる——
それが、私たちの考える「これからの住まい」の在り方です。
◆ 新築だけではなく、リノベーションでも、市場の半値でご提案出来るので、お気軽にご相談ください。
この記事を書いた人
1棟1棟『想い』をカタチにしています。私たちと本物の家づくりを楽しみましょう!