VOICEお客様の声
吹き抜けが照らす空間でヴィンテージを楽しむ家
Q. 「家を建てるきっかけを教えてください」
【ご主人】
独身時代から住んでいた1Kアパートで新婚生活をスタートさせました。二人ともファッションが大好きで服や靴をたくさん持っているんですが、アパートのクローゼットではとても収納しきれず、家中に溢れた状態だったんです。近い将来、家族が増える事も考え始め、家を建てたいと思うようになりました。
【奥様】
実は私は、あまりマイホーム願望がなかったんです。生まれた時からずっと団地・アパート育ちで、広い部屋に慣れていないというか、マイホームよりマンションの方が住みやすいんじゃないかな?という感じで。でも主人は初めからマイホーム願望があり、ある日、「家づくりの参考になるような本を買ってきて」と言われ、「面倒くさいなぁ…」と思いつつ、適当に選んで買いました。家に帰って本を読んでいるうちに「こういう間取りだったらいいな!」「こういう家がいいな!」と、マイホームへの夢が膨らみ始めたんです。
Q. 「どんなことから、家づくりを始められましたか?」
【ご主人】
まずはいろんな量産メーカーさんを訪ねました。でも、どれもピンと来なくて。家を建てた友人からも話を聞きましたが、これまたピンとこなかった。「もう量産メーカーの家でいいか」と思い始めた頃、ポストに1通のチラシが入っていたんです。それがアイスタイルさんとの出逢いでした。
Q. 「資料請求したのではなく、ポスティングのDMですか?」
【ご主人】
そうです。今から思えば、偶然とはいえ幸運な出会いでしたね。それがきっかけとなり、もっと詳しい資料をお願いしました。最初は軽い気持ちだったんですが、その資料を見て、アイスタイルさんに興味を持つ様になりました。
Q. 「その後、直接コンタクトを取られたんでしょうか?」
【ご主人】
はい。とても暑い真夏の日だったのに、玄関扉を開けた瞬間、ひんやりとした涼しい風が迎えてくれて。まるで森の中にいるみたいに落ち着く空気だったんです。多くの量産メーカーさんと同様、扇風機や冷房をガンガン使っているのかなと思いながら入室。でも、何もない。ただ窓を全部開けただけの室内なのに、外の暑さが嘘のように涼しく、サラっとした空気が過ごしやすかった。そのことがとても印象に残っています。
Q. 「スタッフに対する印象はいかがでしたか?」
【ご主人】
見学会で初めてお会いした時、井上社長はたった一言、「五感でいろいろと感じて下さいね」と言ってくれました。他の量産メーカーに行くと、いきなり「間取りを書かせてください」とか「年収はいくらですか?」と、しつこいくらいに営業されたので、「あれ?この会社は何か違う・・・」と思ったことを覚えています。
【奥様】
第一印象で言うと、井上社長はとにかく笑顔が素敵な方。全力かけて家づくりに取り組んでおられるオーラを感じました。﨑山さんはまだ若いのにしっかりしておられて、良い家を、きちんと伝えていきたいという姿勢を感じました。お二人とも、とても好印象でした。
Q. 「出会った頃からアイスタイルに気持ちが傾きはじめたんですか?」
【ご主人】
はい。半信半疑で見学会に行き、衝撃を受け、ぐっと興味が湧いてきて。デザイン的にもとても可愛いカントリー系の家で、まさに理想の家だったんです。
Q. 「耳が不自由でいらっしゃるそうですが、コミュニケーションが大変だったのでは?」
【ご主人】
私たちは耳が不自由なので、筆談が不可欠なんです。アイスタイルさんは、気になる事を質問すると、面倒な顔ひとつせず紙に書いて答えてくれました。いろんな会社の営業さんともお話しましたが、僕が少しだけ聞き取れて話せるので、みなさん筆談を忘れてしまうんです。でも、すべて聞き取れるわけではないから、途中で筆談をお願いしなければいけなくなる。アイスタイルさんは、いつでも丁寧に筆談してくれました。そして何よりも嬉しかったのは、打ち合わせがはじまってからは完璧に指文字で話してくれたこと。毎日忙しいにも関わらず、私たちの為に指文字を一生懸命覚えてくれて、ビックリすると同時に信頼出来る人柄、会社やなぁ!って感じました。
Q. 「カントリー系の家は、以前からの夢だったのでしょうか?」
【奥様】
どんなデザインの家にしたいか、実はあまり固まっていませんでした。日本らしい和風の家、個性的なモード系の家、カントリー系の家、そのどれかにしようかな、というくらいで。でもアイスタイルさんのパンフレットを見たらとても可愛らしい家で、一目惚れ。カントリー系の家にしよう!と主人と話し合い、テイストを絞りました。
Q. 「そこからは、どんどん家づくりが進んでいったのでしょうか?」
【ご主人】
それが、当時は結婚式の打合せがあり、多忙過ぎてそれどころではなくなってしまったんです。半年くらい、結婚式の準備に集中していました。挙式を終え、ようやく落ち着いてきた頃、アイスタイルさんから構造見学会のお知らせが届きました。他の量産メーカーでは構造見学会というイベント自体がなかったから、興味深かったですね。
Q. 「これまた、ちょうどいいタイミングでDMが届いたんですね」
【ご主人】
そうですね。他の量産メーカーさんからは、毎週と言っていいくらいDMやらチラシが届いていたけれど、アイスタイルさんだけは、こちらが心配になるくらいの頃にDMが届くんです。しつこくもなく、丁度良い時期にDMが届くから「アイスタイルさんって、本当にちゃんと営業してるのかなぁ?」て不思議に思うくらいでした(笑)
Q. 「構造見学会ではどんなことを感じられましたか?」
【ご主人】
構造ってこんな風になってるのか!というのが最初の印象です。完成したら見えなくなる壁の中まで見せてくれる。「セルロースファイバーは燃えません」って言いながら、ライターで火をつけて実験してみせてくれたり。構造だけでも十分、森の中にいる気分が味わえました。アイスタイルさんの家のよさを、改めて実感できましたね。
【奥様】
「全てをお見せします!」という自信の表れのようなものを感じました。木の匂いは清々しく、室内もとても居心地が良くて。そんな中で、家の壁はどのようにつくられているのか、木のこと、たとえば、一本の木から出来た無垢材と、木と木を接着してつくった集成材の違いなど分かりやすく説明をしてくださいました。壁の中身や建材に何を使うかによって、シックハウスを引き起こすということも知らなかったから、もっともっとアイスタイルさんのことを知りたいと思うようになりました。
Q. 「どのように「家づくりの勉強」をされましたか?」
【ご主人】
最初は家づくりに対して何のこだわりもなく、とにかくデザイン的に可愛ければいいかなぁと思う程度だったんです。でも、井上社長に「しっかりと勉強して下さいね」と声をかけてもらってから、あちこちの量産メーカーを訪ね、見学会にも積極的に参加するように。素材を自分の目で見て確認し、細かく質問を繰り返すうち、アイスタイルさんと他の量産メーカーの差がはっきり分かる様になりました。
【奥様】
アイスタイルさんのブログもとても参考になりましたよ。家を建てる上で、何に注目し、どうこだわるべきか。隅々まで全部読ませていただいて。右も左も分からない素人の私たちにとって、心強かったですね。
Q. 「ご両親はアイスタイルについて、どんな風におっしゃっていましたか?」
【ご主人】
アイスタイルで家を建てようと考えている事を伝えたら、最初は「わざわざ注文住宅でなくても建売や、量産メーカーの家で十分では?どこへ行っても同じだろうし」。と言われたんです。それで、両親とも予定を合わせ、アイスタイルさんの見学会へ連れて行きました。家の心地よさはもちろん、社長や﨑山さんの人柄に触れ、この会社で建てたいという意見に賛成してくれました。
Q. 「何がご両親を動かしたのでしょうか?」
【ご主人】
井上社長の熱い想いですかね?よく分かりません(笑)私たちと同じように、壁の中身を説明してもらったり、気持ちいい空間を体感したりしてるうちに、魔法にでもかかったみたいに感じたそうです。見学会の帰り、「無駄の無い良い会社見つけたな!」ってメールが届いて、嬉しかったですね。
Q. 「依頼を決めるまでに、アイスタイルの家はどのくらい見る機会がありましたか?」
【奥様】
構造見学会、完成見学会あわせて10回ほど参加しました。こういう間取りがいいなぁとか、こういう広さがちょうどいいよね、とか色々参考になりましたね。
Q. 「アイスタイルに依頼を決めた最大の理由はどんな点で
【ご主人】
アイスタイルさんの家の、ありえない快適さが最大の理由。湿度、温度、体感、匂い、すべてに惹かれました。そして、井上社長や﨑山さん、工事の高國さんの人柄です。特に﨑山さんは3つくらいしか年齢も変わらないんですが、私たちのお兄さん的な存在。なんでも相談できるし、本当に親切で、親身。妻と知り合ったきっかけなど、プライベートなことまで話せるくらいお互いに信頼出来たからこそ、安心してアイスタイルに決めました。
【奥様】
耳が不自由で電話することができない私たちに代わって、﨑山さんは電話で問い合わせをしてくれたり、細かなフォローをたくさんしてくださって。本当に感謝しています。井上社長のブログのトップに「すべてはお客様のために」って書いてあるんですけど、井上社長も﨑山さんも、本当にその通りの人です。
Q. 「アイスタイルに依頼する上で、不安な点はなかったですか?」
【ご主人】
設立が浅いので、その点だけは心配でした。だからこそ、何度も見学会へ行って、信頼出来るかどうかを確認していました。両親もそのことは気にしてたので、一緒に見学会に行ったんです。一度、贈与税のことなどを説明するために、赤穂の実家まで﨑山さんが来てくれたことがありました。僕たち夫婦と両親に、同時に説明してくれたので、とても分かり易かった。こうしたことも、両親にとって安心だったんだろうと思います。
Q. 「予算計画はどのように進めましたか?」
【ご主人】
契約前にアイスタイルさんの家計コンサルティングを受け、お金の使い方の見直しや、負担のないローンを提案していただきました。﨑山さんも色んな銀行や金融機関に足を運んで、住んだ後の生活の負担を少しでも減らせるように工夫してくれました。正直、「ここまでしてくれるの?!」と、感心したのを覚えています。量産メーカーさんはすぐに契約したいからか、「これくらいまでなら、すぐに借りられますよ!」とか「今ならこれくらい安くできます!」と、営業マンから強く勧められて疲れるんです。アイスタイルさんは違う。負担のないローン金額を決めて「これ以上はダメです!」とはっきり言われ、びっくりしましたね。
Q. 「無理なく資金計画し、明確に。それがアイスタイルの良さですものね」
【ご主人】
はい。ローン以外のことで言うと、お金の使い途ですね。諸費用って、一体、何に使うのか気になって、いろいろと質問攻めにしてしまいました。でも、私たちが納得するまで詳しく書いてくださり、メールで質問すれば、すぐに返事が来る。それを繰り返すうち、不安はなくなっていきました。私たちのペースに合わせて進められるのが大変ありがたかったです。
Q. 「土地探しはスムーズでしたか?」
【ご主人】
通勤時間30分圏内と条件をお伝えし、アイスタイルさんにお願いしました。希望のエリア内で、大きさも形も予算的にも条件は良かったのですが、少し日当たりが悪い土地でした。でも、工夫すれば陽が当たりますよと﨑山さんがアドバイスしてくれて。「大きな吹き抜けにして、二階の壁に大きな窓をつければ陽が入り、明るくなります」という﨑山さんの言葉を信じ、この土地に決めたんです。
Q. 「家づくりで特にこだわった部分は?」
【ご主人】
耳が不自由なので、将来、子供が帰って来たことが分かるよう、リビング階段に。日当たりが少し悪いので、昼間でも暗くならないように吹き抜けにして、そこに大きな窓を設けてもらいました。せっかくだから、普通の窓ではなく可愛いR型の窓に。それから和室は必ずほしかった。和室コーナーではなく、しっかりとした和室が希望だったんです。やはり日本の伝統だし、子どもができたとき、和室を知らずに育つのは残念だから。それに、妻のお母さんが一人暮らしをしているので、将来一緒に住むことになった時にもあった方がいいと思ったんです。あとは、洗面所で二人並んで鏡を見られる様に少し広めのスペースにしたことや、洗車が趣味なんで、洗車用具などが置ける広々した玄関収納、洗車スペースがある外構にもこだわりましたね。
Q. 「ほぼ希望通りですか?」
【ご主人】
はい。希望通りに出来るのがアイスタイルならでは!だと思います。量産メーカーさんだとオプションとなり、どんどん追加料金が発生しますから。
Q. 「デザインのイメージを的確に伝えるために、工夫されたことはありますか?」
【ご主人】
デザインの希望を言葉で伝えるのは難しいから、いろんなところから写真を引っ張ってきては見てもらいました。そしたら、それを元にイメージ図を描いて、そこに色をつけて、どんどん具体化してくれる。こういう手間を惜しまずに家づくりを楽しんでくれるから、どんなことでも安心してお願いできましたね
Q. 「家づくりの中で、特に思い出深いのはどんなことですか?」
【ご主人】
リビングのPCデスクは、檜の一枚板で造作してもらいました。﨑山さんと一緒に銘木店に木を選びに行ったんですよ。テーブルだけに使うには少し大きかったので、余った材は造作電話台に使ってもらいました。
Q. 「アイスタイルさんからの提案で、特によかったことは?」
【ご主人】
耳が不自由な人用の、音ではなく光の点滅で来客や非常時を知らせる機器を壁に取り付けなければならないのですが、玄関のインターホン用と火災報知器に、器具を二つ取り付けるしかなく、せっかくの漆喰壁がもったいないなあと思っていたんです。でも、﨑山さんがいろいろなメーカーに問い合わせてくれて、一つにまとめられる器具を探し出してくれました。最終工事の打ち合わせはすでに済んでいたのですが、私たちの知らないところで、諦めずに探し続けてくれていた。ギリギリまで調べてくれて、電気工事前に間に合ったからこそ、このすっきりした部屋になっているんです。こうしたことが、本当に嬉しかったですね。もう、感謝、感謝、感謝、ですよ。
Q. 「着工中も、ときどき現場を見に来られていたそうですが」
【ご主人】
上棟式で骨組みができあがり、それからは、見るたびにどんどん家が完成に近づいていく。見ていて楽しかったですね。大工さんたちも、私たちに分かり易いように、口を大きくあけてゆっくりと話して伝えようとしてくれました。
【奥様】
着工時期が真夏だったんですが、まだ完成していない現場の方が、アパートよりも涼しくてびっくり(笑)両親も、見に来るたびに「いい感じになってきたね」と楽しみにしてくれていました。
Q. 「家が完成した時のお気持ちは?」
【奥様】
私としては、生まれて初めてのマイホーム。「あぁ、この家が主人や両親、﨑山さんたちと何回も話し合って生まれたマイホームなんだなぁ」と改めて思いました。注文住宅を作ることは想像以上に大変で、主人と口喧嘩になったり、もう面倒くさい!と思ったこともあったけれど、最後まで頑張って良かったです(笑)棟梁さんや色んな業者の方が作って下さった家なので、ずっと大事にしていきたいです。
Q. 「実際に住んでみていかがですか?」
【ご主人】
住んでみて驚いた事は、もう数え切れないほどたくさんあります。その中で特に感動したのは、ニオイのなさと、結露のなさ。前のアパートにいた頃は、仕事から帰って玄関前に立つと、今日のご飯はカレーだな!って分かるくらい匂いがありましたが、今はまったく匂いが分からないんです。本当に料理してるの?って思う程、全然匂いがない。料理だけでなく、ゴミ箱も、灯油ストーブも、玄関に置いた灯油ストックも、ペットのニオイも、なにもない。トイレに消臭剤は必ず置いていたけれど、今は一回も置いていないし、買ってもいません。これはホンマもんやなぁと、いつも思います。それから、特に冷え込んだ朝、仕事の都合で陽が昇る時間帯に家を出たんですが、ご近所の家の外壁が凍っていたんです。私たちの家を確認してみたら、凍ってる部分が全くなかった。窓も、近所の家は結露があったけれど、それもない。本当に、一滴も無いんですよ。これは本当にびっくりしましたね。
Q. 「ぐっと快適な暮らしになったんですね。光熱費の変化はいかがですか?」
【ご主人】
去年までと、この家に住みはじめた今年とは、まったく生活が違います。前の家では、室内でも息が白くなるくらい寒かったけど、今ではストーブ一台で家中あたたかい。だから、ワンルームに住んでいた頃と電気代はほとんど変わらないんですよ。これも本当にびっくりしました。吹き抜けもあるから、大幅アップも覚悟していたのですが。
Q. 「遠赤外線スーパーラジエントヒーターを導入されてみて、いかがですか?」
【ご主人】
以前と同じ手順で料理したのに、ものすごく甘く、美味しくなるんです。半分くらいの手順まで進んだらヒーターを切っても余熱で十分。沸騰するまで時間はかかりますが、電気代の節約にもなりますし、大満足ですね。
Q. 「家の中で一番好きな場所は?」
【奥様】
私はキッチンです。アイスタイルさんのショールームで見たのをお手本にしました。タイルは大好きなブルーをメインにベージュと組み合わせ、落ち着いた感じに仕上げてもらいました。ワンルームの頃はキッチンが狭くて料理が大変で。もともと料理は苦手な方なんですが、この家に住むようになってから、がんばるようになりました(笑)
【ご主人】
僕は吹き抜けの天井をみながら、リビングで横になっている時が最高の気分ですね。隣に家がせまっているけど、吹き抜けのおかげですごく明るいんです。リビングはもちろん、キッチンや和室まで光が届くんですよ。吹き抜けにすると冬が寒いって友達に聞いていたけど、断熱がいいから全く寒くない。エアコンのコンセントもつけてもらいましたが、今のところ、設置しない予定です。二人ともヴィンテージっぽいテイストが好きなんで、自然素材が少しずついい味になっていくのも今から楽しみ。1階はパインで2階は無垢材なんですが、足触りが柔らかくて気持ちいいですよ。特に杉は香りもよくて、寝室に使っているからか、眠りが深くなりました。冬でも素足でいられるのが気持ちいいですね。
Q. 「もうお友達は遊びにこられましたか?」
【奥様】
11月に私の友達が遊びに来たんですが、床が気持ちいいと言いながらリビングでテレビを見ていて、気づいたらそのまま床の上で寝ちゃってました(笑)その友達は建売でマイホームを叶えたんですが、こんなに快適な家ができるんだったら建てなおしたいと言っているくらいでした。
【ご主人】
年末、仲間を集めてうちでカウントダウンをやったんですが、みんな「居心地がいいね」って言ってくれました。木の匂いがする、癒されるねって。
Q. 「これから家を建てる人にアドバイスするとしたら、どんなことでしょうか?」
【ご主人】
いろんな会社、いろんな家を、自分の目で見るということでしょうか。自分の感じ方を信じて動くのがいいと思います。壁の中がどうなっているのかまで、しっかり見せてくれる会社がいいと思いますね。アイスタイルさんの家は、30年後に建て替えなくていい家。一生一度の大きな買い物だから、後悔はしたくない。数十年でダメになる家は悲しいですから。
【奥様】
見学会に参加するのがおすすめですね。完成見学会を開催するところは多いけど、構造見学会はそんなに多くないと思います。私たちも、構造見学会に行ったことが一番よかったと思っています。