■100年先の家族を守る ― アイスタイルの『壁の構造』

100年後の子どもたち、そしてその先の世代まで。
ずっと安全で、ずっと心地いい住まいを願うなら、
**“壁のつくり方”**が何より大切です。

家は「壁」で寿命が決まる――
これは建築の本質であり、住み心地の根幹でもあります。

そこでアイスタイルでは、
『強さ × 呼吸する壁 × 長寿命』を同時に満たす壁構造を追求しています。

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① 200年かけて強度を増す「ひのきの芯持ち材」——家の心臓部を守る柱・土台



柱・土台・大引には、
**伐採後200年かけて強度が増し続ける「ひのきの芯持ち材」**を採用。



ひのきは
• 水に強い
• 腐りにくい
• シロアリに強い
• 時間とともに粘り強さが増す

という、日本の風土に最も合う建築材。

100年住宅の根幹を担う唯一無二の天然の強度です。

さらに、芯持ち材は
1,000年かけて伐採時の強度にゆっくり戻ると言われ、
長期優良住宅としての価値を未来へ届けます。

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② 耐震等級3 × 高透湿性 —— タイガーEXハイパーという “呼吸する強さ”



耐震等級3に求められるのは、
倒れない家ではなく、“壊れにくい壁”をつくること。

そこで採用しているのが
透湿性能に優れ、供給も安定した “タイガーEXハイパー”。
• 壁倍率:2.7倍(標準仕様)
• 耐震性能:揺れに粘り強く耐える
• 透湿性:壁内に湿気を溜めない
• 寸法安定性:経年変化が少ない

「構造性能 × 透湿性能 × 長期耐久性」を両立する、100年住宅のための耐力面材です。

※ 多くの面材は “強さはあるが、湿気を逃がせない”という弱点があります。
湿気を閉じ込める壁は、30〜40年後に寿命を迎えやすい傾向があります。

アイスタイルが目指すのは、
強くて、呼吸する壁。

家の寿命を縮める最大の原因 “壁内結露” を根本から防ぎます。

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③ 壁の中には密度55kg/㎥のセルロースファイバー —— 調湿・断熱・蓄熱・防火・防虫・消音の優れもの



断熱材には、
1㎥あたり55kgの高密度セルロースファイバーを隙間なく充填。

セルロースファイバーは日本の気候に最も合う断熱材で、
以下をすべて満たします。
• 高い調湿性能(結露しにくい)
• 断熱・遮音性が高い
• 壁内の温度変化が小さく、ヒートショック対策にも◎
• 自然素材で人と環境にやさしい

“100年後も壁の中で働き続ける”断熱材です。

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④ 外側から住まいを守る「ガーディアン防水外断熱」——通気と劣化対策等級3



外壁側には、
EPS外断熱+ガーディアン防水外断熱を採用。

特殊樹脂モルタルでEPSを圧着貼りし、
表面の「クシ引き凹凸」が通気層として機能します。



これにより、
**劣化対策 等級3(最高等級)**をクリア。

通気層が湿気を逃がし、
外断熱が外気温の影響を大幅にカット。
50年、80年経っても構造材が傷みにくい家になります。

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⑤ 防蟻剤を木材に注入しなくても長期優良住宅に —— 健康住宅としての大きな価値

一般的な長期優良住宅は
「土台や柱に“加圧注入”の薬剤処理」が必須。

しかしアイスタイルは
化学物質に頼らずに長期優良住宅の認定が可能。

健康住宅として非常に大きな価値です。

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⑥ 20年保証のシロアリ対策 
 ターミダンシート × テクノ防蟻フォーム × 虫返しテープ



床下と基礎まわりには万全のシロアリ対策を施しています。
• ターミダンシート(防湿・防蟻)
• テクノ防蟻フォーム(基礎断熱部の弱点を補強)
• 虫返しテープ(侵入ポイントを根本ブロック)
• 防蟻EPS断熱材「パフォームガード」(基礎外断熱)



さらに、外周部の構造躯体には
**食塩の6倍安全なホウ酸「ボードディフェンス」**で、
乾材(カンザイ)シロアリの侵入も防ぎます。



加圧注入の薬剤処理が不要なため、
赤ちゃん・ペットのいるご家庭も安心です。

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■まとめ —— “100年後も家族を守り続ける壁” をつくる理由

日本の住宅寿命の平均は 30年。
世界の平均は 80〜100年。

アイスタイルがこだわる“壁の構造”は、
その30年を 100年へ引き上げるための本質です。

・揺れに強い
・湿気に強い
・時間に強い
・シロアリに強い
・そして、家族に優しい

これらをすべて満たすために、
柱・面材・断熱・外断熱・防蟻…
一つひとつを妥協なく積み重ねています。

100年後の子どもたちが、
「この家に住んでよかった」と語れるように。

それがアイスタイルの家づくりです。

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