分かち合う 新しい価値観へ

しあわせの森

所有から分かち合いへ　
新しい価値観の創造

コロナ禍以前に、宙楽（そら）の建築デザイナー安藤友純氏、AUデザインの安田英優氏と共に「しあわせの森」プロジェクトがスタートしました。

現在、約1,000万戸以上の空き家が存在し、2040年にはその数が2,000万戸を超えると予測されています。都市郊外の分譲地では、高齢化と空き家化が進行し、土地価格が急落。土地を購入すること自体がリスクとなっています。

アイスタイルの「しあわせの森」構想は、土地を購入するのではなく、建物譲渡付定期借地権（35年～）を利用します。これにより、土地購入の費用から解放され、安い地代で土地を専有。価値観を共有する人々と共に美しい街並みを創り出し、分かち合い、助け合いながら次世代へと受け継いでいきます。

すでにこの構想に共感した方々により、池田市や姫路市で「しあわせの森」が誕生。土地購入費用から解放されることで、家族の喜びや子供たちの未来に投資する「生きたお金の使い方」が可能となります。

美しい規模の建物を共に創り上げる

「しあわせの森」構想では、1棟ずつ建てるのではなく、連続した建物を創り出し、分かち合う（区分所有）ことで一家族では成し得ない美しい規模の建物を実現。基礎・躯体・屋根・外壁・断熱・耐震等を共有することで、メンテナンスが極端に少なく、自然素材を活用した健康的な住環境を提供します。

また、「フラット35」を積極的に活用することで、土地を購入せずに低金利で長期間の住宅ローンを実現。家賃以下の支払いで、日本トップクラスの性能と住環境を手に入れることができます。

地主様への喜びの提供

「しあわせの森」構想は、住む人だけでなく、地主様にも喜びを届けます。ご先祖様から受け継いだ大切な土地を守りながら、安定した地代を得ることが可能に。利益や利回りを追求するのではなく、35年間の「分かち合い」によって、空き家の心配から解放されます。

私たちが提供する「アイスタイル・クオリティー」の家は、50年、80年経っても価値を失わず、地域の財産となります。35年後に無償譲渡することで、リスクのない優良な財産として子孫に受け継ぐことができます。

未来への確信

「しあわせの森」構想は、関わる全ての人々、自然、環境、そして地球全体が総和し、私たちの理念である「愛と喜び」が循環する社会を実現する画期的なプロジェクトです。このプロジェクトは、新しい価値観を創り出し、未来へと希望を繋ぐものです。

詳しくは、セミナー等も開催しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
この壮大なビジョンに共感し、未来を共に創り出す仲間をお待ちしています。