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I Styleの“家への想い”

お客様が喜ばれることを
全力で取り組むと決めて

I Styleの“3つの柱”

注文住宅 About our custom homes

注文住宅

『いのち』を優先した健康住宅とは・・・

私たちは、住まう人のいのちはもちろん、私たちを生かしてくれている自然をも活かすことを考えて、建材や工法を厳選し、『いのちを育む』住環境をお届けしています。
まるで森の様に澄み切った空気、調和のとれた山で育った木材は、自然のエネルギーに満ち溢れ、その木材を使用したお家に住むだけで心が穏やかになり、家族が自然と集い、何でもない時間に幸せを感じ、気がつくと笑顔が増えていて、人に対しても自然に対しても優しくなれます。
そんな心豊かな時間といのちを育むために、自然が生み出したものに極力手を加えることなく、生きたまま使わさせていただく・・・そのためには、時間も手間もかかりますが、それを惜しまない会社でありたい。
そして、素材のいのちを活かすことで、人と自然が調和し、繋がり、本来の『いのち』を輝かせ、生きることがよろこびとなる住まいづくりが本来のアイスタイルのスタンダードです。

住むほどに家族の『場』が生まれ、心が安らぐ、家だからこそ、子どもたちにとってもなくてはならない家となり、受け継ぎたくなると信じています。
自然は全てひとつに繋がっています。

アイスタイルは家づくりの根幹として、自然と調和することを大切にしています。
住むほどに喜びに包まれ、受け継がれていくことを実現するために、耐震性や高性能は絶対条件で各家族の本質的な満足を追求し、ご提案することが使命です。

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性能向上リノベーション Performance improvement renovation

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アイスタイルの考えるリノベーションとは・・・

アイスタイルのリノベーションは、古くなったり傷んだ内装や設備などを単純に新しくするリフォームでは無く、
『住む方のイノチ』を第一に考え、光熱費や維持管理費を抑え、資産価値を高めるのは勿論ですが、何よりも心穏やかに過ごせる空間を構築し、豊かな時間と環境をお届けします。
古くなったキッチンやお風呂の入れ替え、単純な間取りの変更では見た目が新しくなっただけで、住み心地は改善できません。
生活様式の変化に合わせた間取りをつくる『暮らしの再生』は、お客様の生命と財産を守る耐震性や健康と快適な暮らしと省エネの両立を生む断熱性の『性能向上』を検討できる機会です。

また、建替えと違い、屋根・構造躯体・基礎等・・・『活用』できる素材を未来へ繋ぐことで、『家族との大切な思い出』を紡いでいけること、住むほどに愛着がわき、子どもたちが受け継いでくれることで、子どもたちの未来に美しい自然と家族の絆を残す事ができます。

日本の住宅は、築30年〜40年で解体、再建築が繰り返され、その結果、暑くて、寒い住み続けたくない空き家が6軒に1軒、日本全国に1,000万戸以上も放置されています。
2025年に義務化される断熱等級4の省エネ基準は、国の最低基準なので、残念ながら、夏暑く、冬寒い家になります。
リフォームや国の基準で建替えたり、土地を購入し、国の最低基準の新築を造り続けると・・・さらに空き家が増え、たった16年後には、2,000万戸を超え、3件に1件が空き家となり、地方のインフラが崩壊すると言われています。

私たちは、住まう人へ心豊かな時間を育み、いのちを育む住環境をお届けすることはもちろん、未来の子どもたちのことも考えて、建替えやリフォームをご検討の方への性能向上リノベーションのご提案をすること。
そして、中古住宅やアパートの性能向上リノベーションのご提案をすることで明るい未来も想造していきます。

性能向上リノベーション
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宙楽(そら)の建築
建物譲渡付き定期借地権
しあわせの森

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宙楽(そら)の建築
建物譲渡付き定期借地権 『しあわせの森』とは…

コロナ禍の前に住む人の喜びを考えたアパートがないのなら、誰もが安心して住めて、365日24時間暮らしを楽しめるアパートを造ろう!と決意し、光の建築デザイナー安藤友治氏とAUデザイン安田英優氏と共に「しあわせの森」プロジェクトは始まりました。
コロナ後、世の中は・・・デフレの時代からインフレの時代へシフトし、物価高騰・金利上昇もどんどん進んでいく一方で、AIの進化で自動運転が当たり前の世の中にシフトすると駅近の土地の価値がなくなっていくと言われています。 所有するという古い価値観で、土地を購入するということは、長期間1,500万円〜2,000万円以上のお金さんが循環しなくなるのと同じです。

土地を購入するのではなく、『分かち合う』新しい価値観で、建物譲渡付き定期借地権(30年〜)もしくは、一般定期借地権(50年)を使って、価値観を共有できる仲間と一緒に、地代で土地を調達し、建物もバラバラに建てるのではなく、地域のランドマークになるヨーロッパの街並みのように美しい外観の佇まいを長屋形式で建てることで、街並みにも貢献し、不変な価値を産み出し、所有という古い概念から解放されることで、時間軸を30年から60年、100年後も愛され続ける『分かち合う』という新しい価値の創造をご提案できます。
土地を購入しなくていいので、お金さんを自分磨きや家族との思い出づくり、家の質にこだわることにも使うことが出来て、どんどん循環させることが出来ます。

『分かち合う』新しい価値観は、独り善がりにならずに、まわりとのバランスを考慮し、大自然と総和することを大切に・・・住むほどにコストパフォーマンスが最大化するように、建築生物学(バウビオロギー)を礎に、住む人の喜びを考えて、厳選された建材たちが醸し出す日本トップクラスの住み心地を追求することで、何気ない暮らしの中で、森のように澄み切った空気を深呼吸できて、住むほどに誰しもが持っている自然治癒力がどんどん高まるプライスレスなお金では買えない価値をご提案できます。
『分かち合う』新しい価値観が生み出す建物は、メンテナンスの必要もなく、性能も変わらない・・・時間の経過と共に、味わい深くエイジングしていくアイスタイル・クオリティーが基本となり、参加した仲間が共有の価値観を持ちながら、互いの個性を輝かせ、調和させていき、思いは、次世代や次のオーナーにも喜びを持って、引き継いでもらえる新しい価値をご提案できます。

建築費も区分所有することで、基礎・構造躯体・屋根・外壁・断熱材・遮熱材等を参加者で『分かち合う』ことが出来るので、一人で背負うリスクや負担から解放され、質のよさを追求しつつ、建築コストも抑えることが可能になります。 土地も建物も分かち合うことで、トータルコストを大幅に下げることが出来るので、物価高騰で家づくりをあきらめて、賃貸に住んでいるご家族の皆様の光にもなるプロジェクトです。
より多くの方に日本でトップクラスの住む人が心地いい住環境で毎日の暮らしを愉しんでいただくことが出来ます。

また、住む人だけでなく、大切なご先祖様の土地を所有から『分かち合う』新しい価値観でご提供くださった地主様にも喜びをお届けできます。
30〜50年後も建物の価値を下げないアイスタイル・クオリティーの建物だからこそ、更地にして返すのではなく、建物ごと返却することが可能となります。
目先の利益や利回りだけを追求した30年後に価値がなくなり、スクラップ&ビルドされるアパート経営のビジネスモデルは、すでに崩壊し、日本中に空き家が1,000万戸以上あります。

地主様は、『分かち合う」ことで、自ら投資するというリスクから解放されます。
また、借地料が入り、土地の固定資産税を支払うことが出来、土地も住まう人も喜びに包まれ、30〜50年後には、家賃収入付きのアイスタイル・クオリティーの建物を後継者に引き継ぐことも可能となり、ご先祖様から受け継いだ土地を守ることにも繋がり、この「しあわせの森」プロジェクトに関わったすべての人だけでなく、チキュウや大自然と総和できる『愛と喜び』が循環する画期的なプロジェクトです。

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しあわせの森 体験宿泊モデルハウスしあわせの森 体験宿泊モデルハウス