HOME > スタッフブログ > ガーディアン防水塗料の時代へ

ガーディアン防水塗料の時代へ

おはようございます。

 

 

LONG LIFEをテーマに

『いのちがよろこぶアイスタイルの家』
をひと手間愉しんでお届けしています。

 

 

必然のご縁を頂いたお客様へ

よろこびをお届けするために

業界の一歩先を走り続けている

アイスタイルの標準仕様

ガーディアン防水塗料が

住宅業界の常識になる日は近そうな予感。

 

 

某大手ハウスメーカーが築20年の
自社の分譲地の雨漏りを調べた所…

127棟のうち、83戸

全体の65.3%が雨漏りしていました。

 

日本の住宅業界の常識である防水紙が

住宅の寿命を縮める可能性を感じていました。

 

 

施工上、タッカーや大量のビスで

防水紙に穴を開けないと外壁の下地や仕上げが出来ません。

 

 

この事実を知り、

ご縁をいただいたお客様に

よろこびをお届けするために

いち早く

防水塗料を採用しました。

5年が経ち、遂に

この問題がクローズアップされました。

 

 

SNSの時代です。

一気に広がると思います。

 

 

【先程、下記のセミナー情報が届きました。】

信じられない情報がアリます。

「なんと!
木造住宅では定番の「タイベックハウスラップ」が“廃盤”になるそうです。」

雨仕舞は木造住宅の最重要事項ですので、いったいに何があったのか気になるところです。

今回は、メーカーの旭・デュポン フラッシュスパン プロダクツ株式会社 井本氏に対し、メディアの立場からバトルトークを仕掛けます。

・なぜ?タイベックハウスラップが廃盤??

・10年後、20年後の「怖い怖い雨仕舞いの実態」

・ゾッとするようなヒドイ ヒドイ建物に共通することは?

この記事を書いた人

井上 智晴

1棟1棟『想い』をカタチにしています。私たちと本物の家づくりを楽しみましょう!

スタッフブログ紹介一覧へ

この記事に関連したブログ記事