西粟倉村で大切に育てられた木材たち

2022.04.11

こんばんは。

アイスタイルでは

『いのちがよろこぶ住環境』をお届けしています。

 

いのちがよろこぶために

どんな建材を選ぶべきか・・・

どんな工法を選ぶべきか・・・

そんなことを日々考えています。

 

一番触れる床材には・・・

木が育った森を感じることが出来ること。

その森がお客様へ届く日のことを想像して

しっかりと管理され

間伐することで・・・

地面に太陽からの恵みがしっかりと届き・・・

春には、丁寧に管理された山にだけ咲く

ミツマタが咲き誇り・・・

大地の恵みが根っこにしっかり届く
その大地の恵が届く清流の川には・・・

夏には、蛍が乱舞し・・・

秋には・・・

寒暖差が激しいので、紅葉が美しく・・・

冬には・・・

人が入れないほど雪が深く降り積もる

そんな山で育ったひのきやすぎたちを

 

ハイハイする赤ちゃんや素足のこどもたち、

奥様のストッキングがデンセンしないようにと

寒い冬でも素手で女性スタッフが愛情を込めて

検品する製材所のことまで感じれることを大切にしています。

木の生きた酵素がお客様の家に届くように

高温の乾燥窯に入れずに

時間をかけて、中温の乾燥窯で乾燥させていきます。

 

酵素が生きているひのきやすぎたちは・・・

オーナー様の暮らしの質をより上質により豊かにしてくれます。

 

この度、製材所『森の学校』の北側に

いちご狩りが出来るスペースが誕生しました。

レストランや端材マーケットもあり・・・

オーナー様の憩いの場になっています。

 

車で1時間ほどで行ける場所です。

 

この日曜日もオーナーのU様・K様・K様と

家づくりをご検討のH様が一緒に

いちご狩りを楽しまれました。

 

オーナー様のよろこびをLINEで共有していただき

一緒にいちご狩りを楽しんだ気分です。

現在、着工中のY様もオープンの日に

西粟倉村まで足を運んでくださいました。

 

みなさんもぜひ！ご家族で足を運んでみてください。

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