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教育勅語

こんばんは。

昨日は、きれいねっと山内尚子さんと赤塚高仁さんが姫路でミーティングでした。

いよいよ、きれいねっとさん主催の6月10日発 イスラエルツアーです。

行きたかったな〜。

赤塚高仁・山内尚子と行く
魂の約束を思い出すイスラエルの旅

https://israel2023.kilei.net/

 

 

 

ミーティング後は、和モダンあやくらへ移動して、YOU TUBE 赤塚高仁チャンネルの収録でした。

 

おかげさまで生で赤塚高仁さんの教育勅語のお話を聴くことが出来ました。

ひとりでも多くの人に

教育勅語の本当のことを知って欲しいです。

 

 

7月16日

赤塚高仁さんと小説家 喜多川泰さんとのコラボ講演があります。

リアルは、完売していますがオンラインやアイカーブでの参加は可能です。

 

 

この日に合わせて出される

「教育勅語」の本

多くの方の手に届くことを願います。

赤塚高仁さんのブログより
明治維新から40年、日露戦争。
そして、日露戦争勝利から40年目に大東亜戦争の敗戦でした。
2600年を超える我が国の歴史の中で、どれほどの影響を与えたことでしょう。
だから、
復興のためには置き去りにしてきた「あと半分の教育」がいまこそ大切なのです。
教育の目的は、「りっぱな人間をつくる」こと。
知育のみに偏重してきた従来の教育から、
体育、徳育に重きをおいた、
バランスのとれた人間作りが「ホンネ」にならなければならないのに、
実際には学校と塾、予備校の関係が現実を物語っているのです。
 日本人が古来強く持っていた母親の愛情から出発して、他人や社会を愛し、国を愛し、信頼するという基本的なしつけから始めていかなければ成り立ちません。
もう、専門家にまかせておけません。
従来の専門家たちの主張と私の主張の、
どちらが実際的か判断してください。
教育勅語にこそ、忘れられた『あと半分の教育』があるのです。
伝えて行かなければならないのです。
「教育勅語」
あの分厚い聖書に勝るとも劣らない
315文字の美しい日本語。
これこそ日本の希望です。

この記事を書いた人

井上 智晴

1棟1棟『想い』をカタチにしています。私たちと本物の家づくりを楽しみましょう!

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