検出器は、50cm、100cmと、決まった間隔をあけて設置します。
この決まった間隔をどのくらい時間をかけて表面波が伝わってくるかを測定しています。
各地層の⽀持⼒、地層の厚さと傾きが分かります。
建物の荷重を地盤に加えたときに、どの程度沈んでしまうかを表す「沈下特性」を検討します。
建物がどちらかの1 ⽅向に⼤きく傾いてしまうと不同沈下という現象になってしまいます。
検出器は、50cm、100cmと、決まった間隔をあけて設置します。
この決まった間隔をどのくらい時間をかけて表面波が伝わってくるかを測定しています。
日曜日の地鎮祭に向けて、金曜日に草刈りの予定でしたが…あいにくのお天気だったので、夕方、涼しくなってから草刈りをさせて頂きました。
日曜日の地鎮祭は、賑やかになりそうです。
楽しみです。
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