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こどもの日

こんばんは。

お天気にも恵まれ、しあわせの森フェスティバル大盛況でした。

 

こどもの日の今日は、スタッフが子供たちの喜びのために企画した遠赤外線スーパーラジエントヒーターでつくるミニピザ・クレープ・フランクフルトが大好評でした。

スタッフと一緒に作ったり

自分でピザの具材を乗せたり、

生クリームやチョコ、バナナでクレープを仕上げたり、

 

自分で作ると美味しさ倍増ですね。

オーナー様にもたくさんご来場いただき、いっぱいお話しを楽しむことが出来ました。

 

ありがとうございます。

感謝です。

 

 

たくさんのご来場で、濱田さんのハンドマッサージ、松村さんのチェアロミの写真が撮れませんでしたが心地よい施術をありがとうございました。

 

 

大井映理子さんのクリスタルボウルヒーリングは、カタチの力で特別なものになり、手間ひまをかけて、3つの扇のカタチで出来た住環境を体感いただきました。

レコーディングの合宿にも使いたい!というお声もいただき、益々、しあわせの森の可能性を感じています。

 

日本中からすべてを凌駕するカタチの力でセミナーや合宿をしたいご要望をいただいておりますが

6月ぐらいから合宿体感施設としても活用が始まります。

 

 

また、産前産後ケアホテル構想も浮上しています。

 

定期借家権と古びても飽きの来ない、地域のランドマークになる日本トップクラスの住み心地のいい家を50年ではなく、35年で土地をお借りして、家づくりの本質『いのちがよろこぶ家』と融合した『しあわせの森プロジェクト』の分かち合う価値観の想造の可能性がどんどん広がっています。

 

3日間、ご来場された方は、『いのち』をテーマに建材、工法、カタチを吟味した『しあわせの森』の日本トップクラスの心地良さに魅了され、時間が経つのも忘れて、ゆっくり、まったり楽しまれていました。

 

 

株価が上がって、喜んでいる人もいますが

お金の価値が下がっているだけです。

マスコミで信じていいのは、日付けだけです。

価値のない米国ドルをNISAで貯めることって、本当にいいことでしょうか?

素敵な未来は、すでにあります。

未来に不安を持たずに

自分磨きにお金さんを使う世の中になって欲しいですね。

 

 

お子様の子育て期間は、小学校、中学校までで
高校生からは、どんどん親から自立して行きます。
大学生になれば、親から巣立って行かれると思います。
土地選びは、お子様の故郷になります。
この10年で大きく、世の中も変わります。
一人一人の役割を思い出して、お金では買えない経験や行動をしていくことに価値観のある時代に変わります。
みんなが個性的に暮らしを楽しみ、魂を輝かせて、人生を愉しむことが大切なことに気付き、助け合い、分かち合う素晴らしい時代へと変容して行きます。
『しあわせの森』は、土地を購入するのではなく、地主さんから土地を定期借地権でお借りして、気の合う仲間が集まって、一緒に日本トップクラスの住み心地のいい家づくりをする『占有』という新しい価値観を想造するお役目をいただき、具現化した建物です。
土地の購入のように
仲介手数料は土地名義を変える費用も不要です。
姫路市飾磨区上野田の土地の場合
土地を35年占有する権利金として
50万円を地主様にお支払いすれば、
地代は、A棟、B棟、C棟の仲間と分かち合えるので、月々10,000円だけで占有出来ます。
土地を購入する1,000万円〜2,000万円の土地代金も不要です。
その分、お子様の個性を伸ばしてあげることや、家族旅行などの思い出づくりに使えます。
通常の50年間の定期借地権は、建物を取り壊して、更地にして返さないといけませんが…
35年の定期借地権で占有することで
土地を担保に出来ない借地権ですが
フラット35Sで資金調達も可能です。
分譲マンションのように
区分所有で自分が住まう住まいとして
ご購入も可能です。
ボーナス月10万円の加算で
毎月7万円台のお支払いです。
光熱費もわずかでいい日本トップクラスの住み心地です。
バウビオロギー(建築生物学)を礎に建てた家は、住むほどに自然治癒力がどんどん高まります。
分譲マンションのように共益費も不要です。
森のような空気の中での毎日の暮らしは、プライスレスなお金では買えない価値の住環境で毎日の暮らしを楽しめます。
また、ヨーロッパのように…古びてもあきのこない地域のランドマークになる日本トップクラスの住み心地いい家は、60年後、100年後へと
期限がきた時に建物を取り壊さずに、地主様に譲渡出来るので、理念(思い)が未来へと紡がれて行きます。
建物を建てた人は、将来、建物の解体等の終活も考えなくていいし、子供達に引き継ぐことも考えなくていいのはありがたいことです。
地主様の利益の追求や建築会社の利益の追求など…自分のことだけを考えて造られた結果、日本中で起こっている6件に1件が空き家となっている問題は…
都心に近い新興住宅地の大阪でもバブルの時に退職金まで注ぎ込んで8,000万円で買った土地、建物が子供たちに要らないと言われ、売却出来ずにゴーストタウンとなっています。
田舎では…解体費用がないので、ただ同然で買ってくれる人を探して、子供達に迷惑がかからないように名義を変えた方が増えている現象が起こっています。
10年後には、3件に1件が空き家となり、地方のインフラが成り立たなくなります。
『しあわせの森』は、ゴーストタウン化や空き家問題へと向かっている社会問題にもストップをかけれることが出来る分かち合い、助け合う素敵な街づくりプロジェクトです。
定期借地権が終わる35年後も住みたい時は、地主様から相場の半値ぐらいで賃貸アパートとして、住みなれた家を借りて、暮らし続けることも出来ます。
ひとつの選択枝として、ご検討いかがでしょうか?

 

 

 

 

この記事を書いた人

井上 智晴

1棟1棟『想い』をカタチにしています。私たちと本物の家づくりを楽しみましょう!

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