本当に省エネが叶えられて
快適に暮らせるレベルの断熱性能を
断熱性能に於いても「国の基準レベル」という曖昧な表現をせず、HEAT20 G2グレードという、本当に省エネが叶えられて快適に暮らせるレベルの断熱性能が必要と考えています。
一般的な住宅会社様では採用していない、更に上の性能が本当に必要なのか?と思われる方も多いかと思いますが
アイスタイルでは「必要です」と断言します。
もちろん初期の導入コストは高くなりますが、その費用対効果の大きさは計り知れません。
30年以上住み続ける家づくりをする場合、工事費+冷暖房費のトータルコストでG2グレードがもっとも最安値の
コストパフォーマンスになることが断熱シミュレーションでわかります。
エネルギー価格の変動がない場合、平成25年(2013年)省エネ基準の家とHEAT20 G2グレードのアイスタイルの家の冷暖房費を35年間比較すると約246万円の節約になります。
築後年数ごとの工事費+冷暖房費のトータルコストを比較すると平成25年(2013年)省エネ基準の家は夏暑く、冬寒いだけでなく、最初のコストが安くても約10年後には冷暖房費の支払いが上回ります。HEAT20 G1グレードの家も約30年後には冷暖房費の支払いが上回ります。
30年以上住み続ける家づくりをご希望の場合は、工事費+冷暖房費のトータルコストでG2グレードがもっとも最安値の
コストパフォーマンスになることが断熱シミュレーションでわかります。