知ることから。
- #プランニング
- #想い
本日
明石市二見町のオーナー様
H様のお宅に伺わせて頂きました!
お引渡し後、8年が経過したお家です。
リビングの置き畳がなくなり。
テレビの位置が変わっていました。
その効果として、
リビングの体感には広がりが生まれ、
置き畳スペースは、
プロジェクタースペースと
なっておりました。
アクセントの役割を担い、
また、リビングの圧迫感をなくす
ロートアイアンの手摺。
ダイニングテーブルの
レイアウトが変わっていました。
よりリビングは広くなっていましたね。
ワクワク楽しく
詳細打ち合わせで決めた
造作のキッチン背面収納。
お好みのタイル、シンク、水栓を
使ったオーダー手洗い。
壁のニッチには
暮らしを楽しくする小物たち。
こちらは奥様の手描きにより
作成とのこと(๑´ڡ`๑)
子ども室は、、、
奥様プロデュースにより、
まるで雑貨屋さんΣ(゚∀゚ノ)ノ
ロフトの上も
遊び場です(^^)
8年前、
土地を探して家を建てるか…、
奥様のご実家近くにあった
奥様のお父様が所有していた32坪台の、
台形の駐車場を使って家を建てるか…、
葛藤されていたH様に、
長期的なスパンで冷静に考え、
どっちの選択が
よりご家族と、周りの人たちに
ハッピーな結果を生み出すか
最善の選択として
駐車場の土地に家を建てることを
ご提案しました。
8年の歳月を経て、
「あのとき、ここで家を建てる決断をして
良かったと思ってます。」と、
家の質に予算をまわせたこと、
一年中心地良い環境でいられること、
健康的な暮らしを送れていること、
戸建でのびのび暮らせていること、
外への音漏れを気にせず映画を観たり、
ピアノの練習ができること、
近くの親御様にサポートして
もらえていること、
など、
H様はずっと満足し続けて下さっていました。
そのお話が聴けて
私自身、どこか安心したところがあり、
嬉しく思いました。
H様有難うございました!
この記事を書いた人