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本日のインスタライブでは
家と心のゆとりの関係性について
オーナー様とお話させて頂きました★
家→心のゆとり??
と、直接結びつきにくいイメージですが
実際に一緒に家づくりをさせて頂いたオーナー様は、皆様、ゆとりのある暮らしをなさっています。
グリーンとともに、紫蘇ジュースの炭酸割りを楽しんだり
お庭のヤマボウシを眺めながら
蜂蜜トーストとレーズンパンを楽しんだり
お好みのカップとトレーで
ミルクたっぷりのカフェオレを楽しんだり
美味しいおつまみとともに、
夜のひとり呑みのお時間を楽しんだり、と。
以前の暮らしではされなかったことを
新しい暮らしでは、存分に楽しまれています。
それが実現できるひとつは、時間に余裕が生まれていることです。
生活ラク動線、家事ラク動線、必要以上に間仕切らない開放的な空間、など時短に繋がる設計コンセプトを取り入れることで、時間に余裕が生まれています。
その設計を実現しようと思うと
部屋間の温度ムラをつくらない高い断熱性、そして必要以上に間仕切らなくても安全性を確保する高い耐震性が必要不可欠です。
さらに断熱、気密、調湿、蓄熱、遮熱性に優れていると
冬の当たり前の結露や、夏の当たり前のカビが暮らしから消えます。
それのお掃除にとらわれる労力やストレスもなくなることで、また時間にゆとりが生まれます。
そして空気が澄んでいて、リラックスできる空間だと、
筋肉が緩み、心が落ち着き、自ずとゆとりのある暮らし方ができます。
そんな空間であれば
ただただ、1杯のコーヒーを飲む時間でさえ、贅沢で楽しい時間となるわけです。
つまり、良いお家を建てることは
生涯に渡り、心にゆとりのある生活をもたらすことになるわけです。