
2025年4月施行!建築基準法・省エネ法改正で住宅はどう変わる?
- #勉強会

おはようございます。
毎月、師匠安藤友治さんにご縁を頂き、名古屋 芳志の会で月に一度、経営の勉強をさせていただいております。
テクニックやノウハウではなく、人間力を磨くための大切な教えです。
創業の時の初心をブレずに
目の前のお客様へ
よろこびをお届け出来るように
『いのちがよろこぶ住環境』を
手間を惜しまず、お届けすることを
謙虚に、誠実に、感謝の心で
積極的に、強きで挑戦し続けます。
住環境で
もっとも不自由な方は、選択肢が全くない賃貸に住んでいる方です。
アイスタイル・クオリティーの住環境を
家賃だけで選べる自由を想造するために
日本中の空き家846万戸の約51%を占める賃貸物件をひと部屋から、オーガニック・リノベーション、断熱リノベーションするプロジェクトが始まります。
めちゃくちゃ、手間がかかりますが
大きなよろこびの輪に包まれて行きます。
SNSでアイスタイル・クオリティーの『いのちがよろこぶ住環境』を想造していくことを伝えると、たくさんの方から…『そんな賃貸があるんだったら、すぐにでも住みたいです!』と全国からオファーが来ます。
子育て世代のご家族に工業化製品の呼吸しない住環境は、決して良い環境だとは思えません。
子どもたちは、自分で環境を選ぶことは出来ません!
親が選んだ環境で暮らすしかないのです。
今まで、選択肢がなかったから
駅に近いとか
買い物に便利だとか
学校に近いとか
家賃が安いという条件だけで物件を選び、
造り手は、住む人のよろこびを考えずに
目先の利回りや相続対策のことしか考えずに
安い新建材や長持ちしない建材で
目先の儲け優先で
アパートを次から次に建てるから、
築10年も経つと
住み手も新しい物件に引っ越して、賃貸物件の空室率は、約18.5%です。
大家さんは、採算が合わなくなるので、家賃を下げます。
どんどん、負のスパイラルが加速して行きます。
善のスパイラルに変えるために
ひと部屋から
赤ちゃんがハイハイしても床をペロペロしても安心、安全な酵素が生きている無垢の床に、常在菌がどんどん活性化する天然のスペイン漆喰のオーガニック・リノベーションした賃貸は、『住むほどにカラダも心も調う住環境』です。
一度、アイスタイル・クオリティーの住環境を経験したら、引っ越す理由がなくなります。
転勤などの理由で空きが出れば、住みたい方の行列が出来ているので、ずっと愛される賃貸が誕生します。
築20年以上経っている賃貸物件は、返済も終わっているので、今度は、よろこびのために断熱リノベーションすると2度目の相続対策も出来て、たくさんの方によろこびをお届け出来ます。
ピンと来た大家さんは、お気軽にお声掛けください。
藤井啓二さんのフェイスブックより
今、人生の分かれ目に在るのであれば、誰も行かない苦しい道を選ぶこと。
それが、真の人生街道。
人間、万人とも、楽をするため、休むために今世生まれて来ているのではない。
そもそも意図せず生まれさせられているものでもない。
自らが願い出て生まれ出て来ている。
苦労の道に挑み歩みながら、様々な経験をし、人間性、人格を向上させていくことを誓い生まれてきている。
この修身世界の展開こそが実相。
但し、人生、苦しみながら生きてはいけない。
真の苦労とは苦しむことではない。
苦労の真の意味を捉えられた時、苦労が苦で無くなる。
これまで抱えてきた不安が嘘のように消えて無くなる。
不安がないから、意欲に事欠かなくなる。
そして、誰にも負けない専門性を磨くこと。
あっちの水が良さそうだ、こっちの水が楽そうだ儲かりそうだと、欲に振り回されて、あれやこれやに手を出すことなかれ。
己が気持ち高ぶる何かを脇目も振らず、笑われようが、指を刺されようが、誰も見ていなかろうが、その専門性を磨き切るといい。
それがこの命を燃やすべく真の己の道。
その道、天に通じている。
そのことを肝に銘じ、己の道を脇目を振れず突き進みます。
有難う御座います。
この記事を書いた人
1棟1棟『想い』をカタチにしています。私たちと本物の家づくりを楽しみましょう!