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大阪関西国際芸術祭2

こんばんは。

本日は、ポカポカ陽気の日曜日でしたね。

 

『いのちがよろこぶ家』で毎日の何気ない暮らしを楽しむために

素敵なプランが確定したN様は住宅設備打ち合わせへ。

T様は、オーナー様にご協力いただき、入居済み体感ツアーで

これから始まる詳細打ち合わせに向けて、レクチャーさせていただきました。

 

わくわくがどんどん広がっていきますね。

 

 

建国記念日にアートのある暮らしをご提案して行くために

企画したコーディネーター勉強会は、会場を釜ヶ崎芸術大学から

60代~90代のお母さんたちと若手のアート作家がコラボして創り上げている

洋服を見学させていただきました。

 

毎日、コツコツと積み上げてきた縫子のお母さんたちと若手のアート作家が結ばれることで

素晴らしい化学反応がおこって、可能性がどんどん無限に広がって行きます。

 

 

最初は、毎日、焼き鳥を焼いている女性の腕をやけどから守るために

何重にも布を重ねた仕事着があれば、よろこびに包まれるのでは・・・と誕生しました。

 

幾重にも重なった布たちの美しさに若手のアート作家が美しさを感じ

ご年配のお母さんたちを巻き込んで創作活動が始まり・・・どんどんその魅力に

惹きつけられていく・・・

 

目には見えない周波数や波動を感じて、共鳴した仲間が集まる。

 

私たちの家づくりも一緒です。

私たちアイスタイルの理念に共有・共感いただいたお客様が

時間をかけて、繋がって行き、

次元の違う森のような澄み切った美味しい空気に感動し、

住むほどに自然治癒力が高まる住環境に癒され

住むだけで意識レベルが高まり、自分の役を思い出し、覚醒し、

それぞれの個性が輝き出す・・・その魅力に

惹きつけれれて、また新しい出会いが始まり

『いのちがよろこぶ家』が生まれる・・・

 

 

時代に流れを感じ、宙龍(SORA・光)の建築へと進化し始めています。

楽しみですね。

 

美しさをテーマ―にスタッフと次のステージへ向かって行きます。

この記事を書いた人

井上 智晴

1棟1棟『想い』をカタチにしています。私たちと本物の家づくりを楽しみましょう!

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