今週の現場です
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本日、大雨の警報が発信されたことにより
子どもたちの登校は無しとなりました。
私も本日は定休日ということで
家で子どもたちと過ごすのも良かったのですが
今どきの子どもならではで、
テレビゲームをしたり、You Tubeを見る時間が多くなるだけですので、
雨がおさまったのを確認し
子どもたちを連れ出し、外出しました。
雨の日=ネガティブなイメージを持たれている方も多くいらっしゃると思いますが、
私自身は雨に対してそんなにネガティブなイメージがなく。
おそらく雨の日でも雨の日なりの
楽しさを感じているからだと思います。
晴れ日にはない
雨の音。雨の体感。雨の匂い。
雨の日の空。雨の日の木。雨の日の道。
雨の日の虫。など。
どこか神秘的で、心を落ち着かせてくれる雨の日も良いものです。
実際、移動が車であればそんなに不便することなく。
傘をさせば普通に出掛けられます。
雨自体はただのひとつの事象で。
それに良いも悪いもなく。
良い悪いのイメージがついているのであれば、それは誰かしら、何かしらから与えられた影響なのだと思います。
晴れも良い。雨も良い。四季全てが良い。
そんな過ごし方から
子どもたちも今日の雨の日の過ごし方を楽しんでくれたようです。
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