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本来なすべき事

宙楽(光)の建築 外観パース図

宙楽(光)の建築「カタチ」のチカラ

私達は日常の暮らしの中で、仕事や家族、家事や世間との関わりの中で、無意識の内に色々な言い訳や取るに足らない理由を付けて自分自身の心や深い部分からくる願い、本当に大切な「モノ」自分が心からしたいと思っている事に目をつむり、やらなければならないと思い込んでいる事を優先したりします。

また自分を信じる力が弱い?から、揺れ動いて迷ったり、人の言う事に左右され本来なすべき事をしないで別の事をしたり、優先順位の2番目3番目の当たり障りのない事に時間を費やしたりします。

ところが私達が進めている宙楽の建築(世の中には気が付いた人が色々な方法で進めています)に触れる事で、その人にとって本当に大切な物にしっかりとアンカーして、迷う事が徐々に無くなり揺るぎのないものになり、本来なすべき事を選択したり、今の仕事に対しての想いが変わるので、全く別物の大切な事に変化します。

男女の関係も同じで、現在は表面的な好き嫌いや楽しさや嬉しさ、快楽(エロス)ばかりに焦点を合わせ(ベクトルが常に自分方向に向いている)そこに集中している場合が多くあります。

勿論それも悪い訳ではありませんが、もっと深い互いの場所やハートチャクラに繋がり、エネルギーが溶け合う感覚の関係になり、最終的にはアガペーと呼ばれる世界、光に包まれた世界、深い瞑想状態のような 替えがたい至福の世界に入って、心も身体も魂も一つになり、エネルギーの交換が始まります。

これは、表面的な好き嫌いや楽しさや嬉しさエロスの快楽など比べ物にならない世界で、光の玉が男女の身体をぐるぐる回って一体になる体験をするようになったりします。

そして、互いに本当に必要なパートナー、必要なエネルギーも魂や心でわかってくるので、関わったり付き合ったりする相手も自然と変わってきます。

外見や既存の価値感、尊敬や憧れ権威に惑わされる事が無くなり、パートナーとの出会い方は勿論、仕事上や普段の生活ので中での人との出会い方や付き合い方も確実に変わってきます。

 

宙楽(光)の建築

宙楽(光)の建築

この記事を書いた人

安藤 友純

安藤 友治
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